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古河市・野木町の外壁塗装・屋根塗装ならかがやき塗装工業へお任せ

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かがやきブログ - 塗装の豆知識塗装に関するマメ知識やイベントなど最新情報をお届けします!

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塗装の豆知識の記事一覧

現場調査ってなにするの?【外壁&屋根塗装 古河市】

茨城県古河市の外壁塗装 屋根・鈑金専門店かがやき塗装工業 です。 古河市を中心に地域密着で外壁塗装や屋根塗装、防水工事などを手掛けております。 皆様が外壁塗装・屋根塗装を考えた時、塗装屋さんに連絡をすると『お家を見させてもらう為の現場調査にお伺いします!』と言われることがほとんどかと思います。 もちろん、かがやき塗装工業もまず最初は現場調査をさせていただいております。初めての外壁塗装・屋根塗装をお考えの場合は現場調査って何?と思いますよね。 今回は現場調査とは何なのか、どんなことをしているのかをご紹介します(^^) 現場調査とは まず現場調査とは、見積書の作成にあたり実際にお客様のお家に伺い建物の状況を確認します。もちろんお家は一軒一軒大きさや形も違いますし、外壁材や屋根材など使用している材料も違います。 また劣化状況や必要な工事内容も違うので正確な見積書を作成するためにも、現場調査はとても重要なのです!!! 現場調査はどのようなことをするのか 外壁の劣化状況の確認 目視や直接手で触って外壁の種類、劣化状況や建物に浮きやひび割れがないか確認します。外壁を手でこすり白い粉が付着するか(チョーキング現象)塗膜の状態を確認したり、コーキング部分は亀裂が入っていないか、十分な厚みはあるか確認したりしています。 屋根の劣化状況の確認 かがやき塗装工業ではドローンを使って屋根の劣化状況を確認させていただいております。外壁と同じように汚れや破損している部分、反り状況やひび割れなどを確認します。風が強い日は安全を考慮してドローンが飛ばせない場合があります。その際はご迷惑をおかけしますが、後日お伺いする場合もあります。 面積の算出 お家の立面図がある場合は、図面をコピーさせていただき、図面と実際のお家を確認しながら専用のものさしを使用し面積を算出します。図面がない場合はスケールで実際のお家を測定させていただき、塗装箇所の面積を算出します。 現場調査の重要性 お家の劣化状況や形状は一軒一軒異なります。そのため、お家にあった補修方法を提案するために現場調査は必要です。お家の図面である程度面積を出すことは可能ですが、実際に現場でお家を確認しなければ劣化状況や工事内容はわかりません。 現場調査が不十分な場合、正確な見積書を作成できず最終的には実際の工事にも影響するので、お客様にご迷惑をかけてしまうことになります。かがやき塗装工業ではそのようなことがないようにしっかりと現場調査をし、見積書を作成しております!! また、現場調査後に劣化診断書も作成させていただいております。➡劣化診断書についてはこちら 見積書提出まではもちろん無料となっております。ご希望の場合はお気軽にお問い合わせください(^^)♡ 外壁の塗装工事やそのほかお家のことでお悩みがあればぜひお気軽にお問い合わせ、ご来店ください♪♪電話での来店予約も承っております。     弊社では、劣化診断、ご相談、見積提出 すべて無料となっております! 電話での来店予約も承っております。何かお困りのことがありましたら、お気軽にご連絡ください! ⇒お問い合わせはこちらから ⇒古河ショールームへのご来店予約はこちらから

2023.02.05(Sun)

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お見積書のチェックポイント💡【屋根&外壁塗装 古河市】

茨城県古河市の外壁塗装 屋根・鈑金専門店かがやき塗装工業 です。 古河市を中心に地域密着で外壁塗装や屋根塗装、防水工事などを手掛けております。     皆様が外壁塗装・屋根塗装をしようとお考えの際、様々な業者を探し相見積りを見られることがほとんどだと思います!どの業者に頼んだらいいのか。何を比較したらいいのか。なぜ内容が違うのか・・・といろいろ悩んでしまいますよね。塗装工事を依頼する場合は高額な工事になることがほとんどのため、提示される見積書はじっくりと確認するべきです💡💡 そこで今回は見積書のチェックポイントをご紹介していきます😊✨ 工程がきちんと書いてあるかどうか 外壁塗装・屋根塗装は施工事例を見ていただければわかるように様々な工程があり、例えば『塗装工事一式』などとだけ記載されていて、具体的にどんな工事をするのか?どんな塗料を使うか?などの記載が一切ない場合は注意が必要です😮 具体的に工程を書いていなければ内容をごまかすことが可能であり、逆に工程の記載があれば、作業ごとに使う材料や単価がわかるためごまかすことはありませんし、お客様にも安心していただけると思います💪 下塗り・中塗り・上塗りの3回塗りかどうか 上記で述べた工程の中に、下塗り・中塗り・上塗りの3工程があります。基本的に外壁塗装は3回塗りが必要なので、見積書にもそのように記載があるかどうか確認しましょう。 下塗りは、下地と中塗り・上塗りで形成する塗膜との接着剤の役割をします。中塗り・上塗りは、雨や風・紫外線から外壁を守り美観を作ったり保持したりする役割をしています。見積書で塗装の回数が適切でなかったり記載がない場合は何回塗りにする予定なのか確認しましょう😊 面積が数値で書いてあるかどうか 施工面積は費用を決める際の重要な項目です!総面積、足場の設置の面積といった塗装する箇所だけの面積を出し、それらがお見積りに反映されていきます。 お家の大きさによって金額も変わってきますので、それらの数値がどのようにして出たのか不安な場合は聞いてみるのも良いかと思います。 塗料の商品名やメーカー名が書いてあるかどうか 見積書の塗装の項目に商品名とメーカー名の記載があるかどうかも重要なポイントです。『シリコン塗料』や『フッ素塗料』といったように、塗料の種類名だけしか書かれていない場合は注意が必要です💥 どの商品の塗料を使うのかきちんと確認をしましょう。また同時に、単価の記載もあるかも確認しておくと安心できるかと思います😊 ↓↓かがやき塗装工業ではこのような見積書を使用しています!  面積や商品名、単価の記載もありますのでご安心頂けるかと思います。また見積書をお持ちする際は、こちらからしっかりと内容の説明をさせていただきます(^^♪  質問があればお答えしますので、気になることがありましたら遠慮なく聞いてくださいね😁✨✨ 見積書だけでも見えてくることはたくさんあります!まずは診断時に丁寧な診断をしてもらえたか、劣化の症状の報告が適切だったかを確認しましょう。見積書を受け取ったら内容の不備がないか、正しい記載があるかどうかチェックし、信頼できる業者を選ぶようにしましょう! さまざまなお見積りを見たうえで、かがやき塗装工業をお選び頂ければ嬉しい限りです(^^)💕 外壁の塗装工事やそのほかお家のことでお悩みがあればぜひお気軽にお問い合わせ、ご来店ください♪♪     弊社では、劣化診断、ご相談、見積提出 すべて無料となっております! 電話での来店予約も承っております。何かお困りのことがありましたら、お気軽にご連絡ください! ⇒お問い合わせはこちらから ⇒古河ショールームへのご来店予約はこちらから

2023.02.01(Wed)

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外壁の劣化をそのままにしておくと・・?【屋根&外壁塗装 古河市】

茨城県古河市の外壁塗装 屋根・鈑金専門店かがやき塗装工業 です。 古河市を中心に地域密着で外壁塗装や屋根塗装、防水工事などを手掛けております。     外壁の劣化には気づいている、もしくは分からないけれど、補修にはお金や時間がかかるので行いたくない、という方も少なくはありません。しかし、この先も今までと同じように大切なお家に住み続けるのであれば外壁塗装を検討することをおすすめ致します! 今回は外壁や屋根の劣化をそのままにしておくと生じる影響について紹介します✨✨ 外壁の劣化をそのままにしておくと 1.建物の寿命を短くする 外壁はお家を側面から守ってくれている大事な部分です。お家は外壁材があることで、紫外線・雨風・台風などから守れます。しかし、外壁がボロボロになってしまったら……防水性が低下した外壁から建物内部に雨水が入り込み、構造体の腐敗やサビを起こす原因になってしまうのです。カビやコケ、シロアリも発生しやすくなります。そうなると、建物内部の劣化が進み耐久性が低下し、建物の寿命を短くします。 2.建物の見た目が悪くなる 外壁が劣化しているということは、当然お家の見た目を悪くします。外壁の剥がれやひび割れ、色褪せが起きているとお世辞にもキレイなお家とは見られません。反対に、外壁塗装をすると新築のような輝きを取り戻します!!✨見た目がキレイだと住んでいる人の気分も良くなると思います😊♪♪ 3.健康への影響 建物への雨水の侵入は、建物内部の湿度を高めてカビを発生させてしまいます。カビ臭い建物というのは、雨漏りが原因で起きていることがほとんどです。カビによるアレルギー反応も考えられ、健康被害につながる恐れがあります。 4.大がかりな修繕工事が必要になる 外壁塗装の劣化を放置すると、建物のさまざまな部分に不具合がでてきます。目に見えない劣化が進んでおり、大がかりな修繕工事を必要とする場合もあるのです。もちろん大がかりになれば費用もその分高額になり、工期も長くなってしまいます。定期的に外壁の補修を行うことで費用も抑えられ、コストダウンになります。 建物の寿命を高めながらこれからも暮らしていくために、外壁をきちんと保護することが大切になります。 症状が出るまでそのままにしてて大丈夫?? ひび割れもない、剥がれもない、この場合は大丈夫かといったらそういうわけではありません。症状が目で見えていなくても、実際は塗料の耐用年数が過ぎていたり、内部に症状が発生している場合もあります。 ⇒塗装の塗り替え時期についてはこちら そのままにはせず、塗装で修復できるうちに検討することをおすすめ致します💪💡 かがやき塗装工業ではお家を一通り見せていただき、お家の状態を報告する無料診断を行っています。外壁の塗装工事やそのほかお家のことでお悩みがあればぜひお気軽にお問い合わせ、ご来店ください♪♪     弊社では、劣化診断、ご相談、見積提出 すべて無料となっております! 電話での来店予約も承っております。何かお困りのことがありましたら、お気軽にご連絡ください! ⇒お問い合わせはこちらから ⇒古河ショールームへのご来店予約はこちらから    

2023.01.29(Sun)

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★☆ハウスメーカーでお家を建てた皆様☆★【屋根&外壁塗装 古河市】

茨城県古河市の外壁塗装 屋根・鈑金専門店かがやき塗装工業 です。 古河市を中心に地域密着で外壁塗装や屋根塗装、防水工事などを手掛けております。     今回はハウスメーカーでお家を建てた方にぜひご覧になって頂きたい内容です!💡 大手ハウスメーカーで建てた家だから、外壁の塗り替えも同じメーカーに依頼する、もしくは依頼しなければならないと考えている方が多いようです。 大手ハウスメーカーの外壁塗装は高いというのが一般的な認識ですが、そもそも大手ハウスメーカーに依頼する理由はなぜでしょうか?自宅を建てたメーカーで安心できるからでしょうか、それとも長期保証が得られるためでしょうか。 確かに、悪徳業者に騙される事を考えれば、大手ハウスメーカーは誰もが知っていて安心だといえるでしょう。 しかし高額な費用に見合った価値があるのか、もう一度考える必要があります!!! 大手ハウスメーカーの外壁塗装はなぜ高いのか???? 大手ハウスメーカーは本来新築の建築が本業ですが、近年は外壁塗装工事などのリフォーム事業にも積極的に営業活動を行うようになってきました。しかし実際に外壁塗装工事をするのは下請けの塗装業者です。大手ハウスメーカーは認知度を上げるため、大規模な広告宣伝費をかけています。そのため、広告宣伝費や営業マンの経費、会社の利益、長期保証料などが見積もりに上乗せされます。大手ハウスメーカーの外壁塗装費用が高いのは塗料の品質や施工者の技術には全く関係のない部分にで経費が大きくかかる為です。 しかしお客様にとっては、会社の事情よりもできるだけ低予算で高品質な塗装工事を行いたいところですよね・・・😢 ハウスメーカーの延長保証は必要???? ハウスメーカーによって保証期間は様々ですが、共通しているのは保証期間が過ぎてもメンテナンス(外壁塗装も含む)を行う事で更に5~10年延長保証がされることです。 例えば保証期間が10年目の点検で、さほど傷んでもないメンテナンス費用に270万円の見積もりを請求されたという人もいます。あまりにも高額だったため他で同じ内容の見積もりを出して貰ったところ、半額以下だったということです。 このような高額な費用を出してまで延長保証が必要なの。そして、外壁塗装にしても保証期間があります。 ※弊社も最長10年の保証を行っております。充実のアフターフォローで工事後もお客様と末永くお付き合いさせていただければと考えております!   外壁塗装は人生においてそう何回もあるわけではありません。 せっかくお家をキレイにするのですから、是非しっかりと考慮された上で業者をお選びいただきたいです💪 外壁の塗装工事やその他お家の事でお悩みがあれば是非お気軽にかがやき塗装工業にご相談下さい!!!!! どのようなことでもお客様の立場になって心を込めてサポートさせて頂きます!!!!!     弊社では、劣化診断、ご相談、見積提出 すべて無料となっております! 電話での来店予約も承っております。何かお困りのことがありましたら、お気軽にご連絡ください! ⇒お問い合わせはこちらから ⇒古河ショールームへのご来店予約はこちらから

2023.01.28(Sat)

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塗装工事で失敗しないために!!!【屋根&外壁塗装 古河市】

茨城県古河市の外壁塗装 屋根・鈑金専門店かがやき塗装工業 です。 古河市を中心に地域密着で外壁塗装などを手掛けております。     今回は外壁塗装の悪徳業者の特徴についてです! ●悪徳業者による被害 時事通信によると、悪質リフォーム業者による被害は年間4万5000件以上で、被害総額は250億円にもなると言われています。 悪質リフォーム業者の営業手法 悪質リフォーム業者は依頼もしてないのに、何度も何度も訪問してきます。 訪問販売が多く、突然訪れて「壁の状態が悪い」とか「今すぐにやらないと家が傷みますよ」といった営業手法であなたの恐怖心をあおります。無理やり契約書にサインをさせようとします😢 【外壁塗装の主な手抜き工事】 ①塗装する前の下地処理を行わない ②塗装の基本である、3回塗りを2回塗りにする ③塗料が乾燥する前に、重ね塗りをする ④雨が降っていても、雨で塗れている箇所の塗装をする 初期提示金額より大幅な値引きをしてくる 最初に提示した価格から大幅に値引きして、お得感をアピールしてきます。そこまで値引き出来るということは、そもそも価格設定がかなり高いという事です。 一般的な外壁塗装の相場を知っておくことも大切です💪 施工中にいろいろと追加工事の要求をする 良い塗装工事を期待しているところに次々と高額な追加工事の要求…これも悪質リフォーム業者の常套手段です。 特に追加工事なので口約束などで発注すると、施工後に思ってもない金額を請求される事もあります。 最初の見積もりの他に追加工事が発生する場合は、施工内容の詳細と施工金額を書面にて提出してもらい、必ず書面にて再契約をした後に工事を開始してもらいましょう。 ●自分で可能な限りの勉強をしよう 悪質リフォーム業者の手口についてお話しして参りましたが、このような状況を引き起こす要因の一つとして、お客様が塗装工事についてなにも知らないということが言えます。まずは失敗しない塗装工事を行うためにまずは情報を集め、ご自身で出来る限り勉強することをお勧めします。 ・ウェブサイトを利用し、塗料の種類、目安価格、塗替えに適した時期等を調べましょう。 ・見積もりを依頼しようとしている塗装業者のホームページ、店舗、チラシをチェックしましょう。 ・塗装業者の営業マンや職人に直接質問しましょう。 お住まいのどんな些細なお悩みでも構いませんので、まずはお気軽にご相談、お問合せ下さい!!!!!     弊社では、劣化診断、ご相談、見積提出 すべて無料となっております! 電話での来店予約も承っております。何かお困りのことがありましたら、お気軽にご連絡ください! ⇒お問い合わせはこちらから ⇒古河ショールームへのご来店予約はこちらから

2023.01.25(Wed)

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塗装工事中の洗濯物について【屋根&外壁塗装 古河市】

茨城県古河市の外壁塗装 屋根・鈑金専門店かがやき塗装工業 です。 古河市を中心に地域密着で外壁塗装や屋根塗装、防水工事などを手掛けております。     さて、今回は『外壁塗装中の洗濯物について』お話します!! いざ外壁塗装をすることになり、悩むのが『洗濯物』についてではないでしょうか? 今まで当たり前の様に外に干していた洗濯物も、工事が始まったらそうはいきません😢   しかし、ご安心ください💁‍♀️!!!   洗濯が全くできなくなる訳ではありません!! 工事期間中、洗濯物をどうしたらよいのかポイントを抑えておきましょう😊✨   工事中は外干しNG🙅‍♀️ 最初にお伝えしなければならないのは、 『足場を建てたその日から、基本的には洗濯物は外干しNG』と、いう事です🥲   工事により発生する埃や塵などが洗濯物につきやすいことが1番の理由です。 万が一、干していた洗濯物に塗料がついてしまうと落ちない事があるので、注意が必要です。   天気が良い日は洗濯物日和ですが、外壁塗装にとっても『工事日和』です。 天気が良いと、塗料の乾燥も早いですし、作業が進みます。   外干しができない・・といっても、洗濯物をしないというわけにはいきませんよね💧 ですので、ご自身ができる手段で『洗濯物対策』を行って乗り切りましょう!!   『室内干し』や『コインランドリー』 工事中は基本的に『室内干し』をしましょう。 家の中であれば、工事中の作業による汚れは発生しません。 洗濯物を汚す可能性として挙げられるものとしては   ●足場設置 ●高圧洗浄→汚れを水圧で飛ばした汚水が跳ねる ●塗装作業→塗料が飛ぶ。特に吹き付け塗装は塗料が飛びやすい。   などが挙げられます。 基本的には工事中は部屋干しで塗装や工事による飛散する汚れを防止しましょう😊   室内干しだと生乾きの臭いや、業者に洗濯物が見えてしまうのが気になるという方は、 『コインランドリー』のご利用をお勧めします! コインランドリーでの洗濯物なら洗濯から乾燥までできて楽ですよね💡 プライバシーも考慮しつつ、洗濯物も直ぐに終わるのでストレスが軽減されます。   しかし、使用回数によってはコインランドリーの費用が掛かってしまいます😣 そこまで、出費は難しいという方は、利用を2~3日に1度にする。 または、塗装期間だけコインランドリーを利用するなど、ご自身で工夫・併用すると良いでしょう!!   業者と要相談 どうしても、外干しが良いという方は、業者に相談して頂ければ、外干し可能な日があるという事もあります。 しかし、建物の近くの部屋干しは、作業のスピードに影響することも…   業者に相談して、外干しが大丈夫だと判断した場合でも、実際業者も汚れが付かないように気を遣います。 その為、飛散しないようゆっくり作業するなど、作業スピードが通常よりも遅くなる可能性があります。 その為に工期が遅れてしまってはいけませんので、外に干す事は避けておいた方が無難ですね🥲   外壁塗装が終わったら洗濯物は干しても大丈夫? 工事が完全に終わるまで外干しは避けた方が無難です。 外壁塗装の日以外であれば、塗装が付きにくい環境ではありますが、汚れないという訳ではありません。 思わぬ飛散や汚れ、万が一の事故の汚れがないとは言い切れません。 洗濯物が汚れないという事を一番に考えるなら、足場がなくなる日までは外干しは避けた方が無難です!     いかがだったでしょうか? 外壁塗装中は基本的に、外干しはNGです。 工事中には、汚れるタイミングが工事中は沢山ある為、外干しはそれなりのリスクがあります。 まずは、事前の相談や、不安に思ってる事、洗濯物を干したい事などは遠慮なく相談して、なるべくストレスなく快適な洗濯物対策に取り組んでいきましょう!!!   弊社では、劣化診断、ご相談、見積提出 すべて無料となっております! 電話での来店予約も承っております。何かお困りのことがありましたら、お気軽にご連絡ください! ⇒ご来店予約はこちらから ⇒古河ショールームへのご来店予約はこちらから        

2022.11.16(Wed)

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お問合せから工事完了までの流れ【屋根&外壁塗装 古河市】

茨城県古河市の外壁塗装 屋根・鈑金専門店かがやき塗装工業 です。 古河市を中心に地域密着で外壁塗装や屋根塗装、防水工事などを手掛けております。   屋根、外壁塗装をこれからお考えのお客様はどのような手続きをするのか、何をしたら良いのか、分からず不安ですよね😥😥 今回はお問合せを頂いてから工事完了までの流れをご紹介していきます✨✨   ご依頼~ご契約 ①お問合せ まずはお電話やホームページのお問合せフォームなどからお問合せください🥰 今現在気になっていることや、困っていることなど小さなことでもご相談いただければ対応をさせていただきます☝️ 次にお客様のご都合の良いお日にちを聞き、現地調査日を決めます! まずはお家を見させて頂かないとお見積りを出すことができないので、現地調査をさせていただくためのお日にちを決めます。その際、お家の立面図があるかどうかを確認させていただいております📞 お持ちでしたら、現地調査の際にご用意していただければと思います🥰 もちろん、お見積りは無料です😚   ②現地調査 約束したお日にちにお客様のご自宅に担当の者がお伺いいたします🏠🚶 ⇒現地調査についてのブログはこちら   気になる箇所は事前にお知らせ頂けると助かります🌟劣化している部分やお家の写真も撮らせていただきます! 後々『劣化診断書』をお渡しする際に写真を使わせていただきます😋 ⇒劣化診断書についてのブログはこちら   ③お見積り提出 塗料の種類を変えたパターンでお見積りを提出させて頂きます☝なるべくこちらでご説明をしながらお出ししたいので、基本的にお客様のお家お伺いさせて頂くか、ご来店して頂くかさせていただいております🙇‍♀️🙇‍♀️ ⇒見積書についてのブログはこちら 提出させていただいた後はお客様でご検討をしていただきます😌   お客様からかがやき塗装工業にお任せしたいとご連絡をいただけたら次に進みます!✨✨   ④お色決め!”カラーシミュレーション” 外壁塗装を行うにあたってお色選びが一番楽しみであり、悩むと思います🥺🥺 屋根と壁のバランス、サッシの色とのバランスなど全体の配色のイメージが想像しやすいためかがやき塗装工業ではカラーシミュレーションを行わせていただいております🌈 実際に行ったカラーシミュレーションはブログをご覧ください!⇒こちらをクリック 色選びは一番悩むと思います。1回のカラーシミュレーションで決まる方は中々いません🤣 何度でもお付き合いしますので遠慮なくカラーシミュレーションを行っていきましょう✨   工事着工~工事完了 お色が決まったらいよいよ工事着工になります!! ⇒工事中の作業工程についてのブログはこちら 工事が完了したら御請求書をお持ちし、お支払いを頂いたら 領収証、保証書を発行させていただきます💖     大体にはなりますがこのような流れになります♪ もちろん工事が始まる前に、担当から工事の流れについてご説明させていただきますのでご安心ください🥰 工事中でもお問合せいただければお答えいたしますので分からないことがあればお気軽にご連絡ください✨   弊社では、劣化診断、ご相談、見積提出 すべて無料となっております! 電話での来店予約も承っております。何かお困りのことがありましたら、お気軽にご連絡ください! ⇒ご来店予約はこちらから ⇒古河ショールームへのご来店予約はこちらから

2022.11.15(Tue)

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塗装の豆知識

タイルの外壁もメンテナンスが必要です!!【屋根&外壁塗装 古河市】

茨城県古河市の外壁塗装 屋根・鈑金専門店かがやき塗装工業 です。 古河市を中心に地域密着で外壁塗装や屋根塗装、防水工事などを手掛けております。     今回は、タイル外壁のメンテナンスについてです! 基本的に塗装が必要ないとされているタイルですが、実は、高耐久なタイルを使用した外壁でも、メンテナンスは必要です!!! タイル自体が高耐久でも、タイルを貼り付けるための接着剤や、タイルの間の目地は劣化してしまうからです😢 そこで今回は、タイルの外壁にはどのようなメンテナンスが必要なのかをご紹介します!✨✨   1 タイル外壁はメンテナンス必須 先述したように、タイル外壁はメンテナンスが必須です! 外壁に使用されているタイルそのものは、ガラスと同様、無機物でできています。そのため、水を吸収しにくく、汚れを弾くという性質を持っています。 さらに石や砂などを約1300度の高温で焼き固めた素材なので、硬く、非常に丈夫です。 しかしタイルを外壁に施工する際には、目地に使用するコーキングなどの有機物をつかいます。 こういった有機物は、太陽の紫外線や雨水で劣化してしまうので、定期的にメンテナンスを行わなければなりません!   タイルのメンテナンスには「定期的なメンテナンスが必要なもの」と「劣化が見られたら補修が必要なもの」の2つの種類があります。 詳しく見ていきましょう😊 1.定期的なメンテナンスが必要なもの ・タイル外壁の汚れ ・コーキング 2.劣化が見られたら補修が必要なもの ・タイル浮き、剥がれ、破損   このような劣化は、定期的に現れる症状ではなく、施工時に使った材料や施工方法などで差がでるものです。 定期的な点検をして、劣化が見られた時点で補修を行う必要があります!! メンテナンスをせずに放置してしまうと、劣化が徐々にひどくなり、費用もかさんでしまいます。 大きな工事でメンテナンス費用をかけないために、定期的な点検と補修が必要になります!   2 種類別のメンテナンス方法 タイル外壁で主にみられる劣化のメンテナンス方法を、症状別にご紹介します💪💫 症状や劣化原因で、必要なメンテナンス方法が変わりますので、劣化がでたらまず点検を依頼し、適切なメンテナンスをしましょう!🛠️ 1.汚れ タイルは、汚れにくい建材ではありますが、10年前後経つとある程度の汚れは溜まってしまいます。 汚れが気になってきたら、他の外壁と同様「高圧洗浄」を行いましょう! →高圧洗浄について 汚れが落ちにくい場合は、タイル専用の中性洗剤を使って洗いましょう!   2.コーキングのひび割れ タイルの間のコーキングは、7~10年で劣化してしまいます。 そのため定期的なコーキングの交換が必要です。   3.タイルのひび割れ 自身や衝撃により、タイルにひび割れが発生する場合があります。 放っておくと、ひびに汚れが溜まり、どんどんひびが目立ってきてしまいます。 また、内部のモルタルや接着剤に水が浸透していき、耐久性を弱らせていきます。 ひび割れを見つけたら交換を行なうのが最適です。 また、補修方法については劣化の症状で変わってきますので、プロに点検を依頼して状況を確認してもらましょう!   4.タイル浮き タイルを接着するモルタルや、接着剤が劣化すると、タイルが浮いてきます。 しかし、タイルの浮きは見た目ではわかりにくいため、プロによる点検が必要になります。 補修方法には、モルタルの劣化の場合「エポキシ樹脂充填」と「モルタル左官補修」、接着剤の劣化の場合はDIYでも施工可能な「接着剤でつけなおす」方法があります。 定期点検を行い、原因に合ったメンテナンス方法を行ないましょう。   5.タイルの剥がれ タイルの浮きを放置すると、剥がれに繋がります。 タイルの剥がれも原因によって必要な補修方法が変わってきますので、適切な方法で補修しましょう   3 見た目が気になる方は、塗装もできます! タイル外壁をきれいに長持ちさせたい方には、クリヤー塗装がおすすめです。 特に表面が凸凹しているタイルは、汚れが溜まりやすいので、タイル用のクリヤー塗装で汚れを付きにくくすることが出来ます。 また、コーキングやモルタル部分も本来であれば紫外線や雨水で劣化しますが、塗装をすることにより、表面を守り劣化を防ぐことができます。 タイル外壁をきれいな状態で長く持たせたい方には塗装がオススメです!     いかがでしたでしょうか! タイルも、他の外壁と同様メンテナンスが必要であるということがおわかりいただけましたでしょうか。 プロ業者に点検を依頼して、必要であれば補修を行ないましょう!😊   弊社でも、タイル外壁の点検・補修・塗装すべて対応可能です! 劣化診断・御見積りまでは、無料です!気になることがあれば、なんでもご相談ください💕💕   電話での来店予約も承っております。何かお困りのことがありましたら、お気軽にご連絡ください! ⇒ご来店予約はこちらから ⇒古河ショールームへのご来店予約はこちらから          

2022.11.14(Mon)

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外壁塗装塗装の豆知識

外壁、ひび割れていませんか!?【屋根&外壁塗装 古河市】

茨城県古河市の外壁塗装 屋根・鈑金専門店かがやき塗装工業 です。 古河市を中心に地域密着で外壁塗装や屋根塗装、防水工事などを手掛けております。     みなさんのお家の外壁は、ひび割れていませんか? お家がひび割れていたら、少し不安になってしまいますよね😣💧今すぐの修理が必要なのかの判断も難しいと思います。 そこで今回は、お家のひび割れに関してお話しします! そもそも外壁はなぜひび割れてしまうのか、修理が必要なのか、また修理の方法についてご紹介していきます😊✨ ひび割れの原因 外壁のひび割れ「クラック」と呼ばれています。クラックは、状態や原因によって色々な種類・呼び名があります。 そこでまずは、クラックの種類別に、外壁になぜひび割れが入るのか、原因をご説明したいと思います💕 ヘアクラック ヘアクラックは、外壁塗装の塗膜に発生する幅0.3mm以下程度のひび割れのことを指します。髪の毛(ヘア)と同じくらいの厚みのひび割れなので、「ヘア」クラックと呼ばれます。 塗膜が経年劣化して、壁材の膨張と収縮に耐えられなくなることが原因で起こります。 塗膜の下に張られている、モルタルやサイディングボードといった壁材は、外気温の変化などでわずかに膨張と収縮を繰り返していますが、古くなった塗膜がその動きに耐えられなくなると、ひび割れを起こしてしまいます😢 また、外壁塗装の際に、下塗りの乾燥が十分でない状態で上塗りを行ったり、適切でない塗料の重ね方をするといった作業上のミスが原因で発生することもあります! 乾燥クラック 壁材が乾燥したときに起こる収縮運動が原因で起こるクラックです。 モルタルなどの壁材が乾燥すると水分が蒸発し、収縮が起こります。そのとき一緒に収縮された塗料がひび割れることで発生します。性質上、モルタルに発生しやすいですが、完全に乾燥した後はそれ以上広がることはありません。 クラックの幅が狭いことが特徴です。 構造クラック 建物の構造に問題がある場合や、地盤沈下や地震などにより強い力が建物に加わって歪むことなどが原因で起こるひび割れです。ひび割れの幅が広く、深さもあり、建物の強度が下がっている状態です。放置していると倒壊の危険性もあり、できるだけ早めの対処が必要となります。 縁切れによるクラック モルタルなどの塗装を雨天などで作業を一時中断したり、部分的に塗り直したりするときにできた継ぎ目(縁)から発生するひび割れです。中断する前と後の塗装部分で、乾燥の進み具合に違いが出てしまうため、ひび割れが発生します。 コーキング剤のひび割れ 壁材そのもののほかに、壁材をつなぎ合わせるための素材がひび割れを起こすケースもあります。 サイディングボードなど壁材同士をつなぎ合わせるときは、多くの場合コーキング剤が使用されます。 このコーキング剤が劣化すると、破れてひび割れとなります。ひび割れが深く、破断していたり下地が見えている状態だと、雨水が侵入する可能性があるため、修理が必要になります。 コーキング剤のひび割れは、雨水や風で飛んできた土埃などで、コーキング剤が劣化することが原因で起こります。 上記のような経年劣化のほかに、最初に充填を行う時に使用したコーキング剤の量が十分でない場合も、ひび割れが起きやすくなります。   すぐに修理するべきなのか判断 外壁のひび割れは、種類によっては、放置しておくとどんどん劣化が進んでしまうものもあります。劣化が進むと、雨漏りの原因になったり、最悪の場合、建物が倒壊してしまう危険性もあります。 そうならないように、危険なひび割れについてはなるべく早めの対応が必要となります。 もちろんそのままにしておくよりは、修理をした方が良いですが、急いでやらなくてもいいものもあります。しかし、放置していいひび割れかどうかを判断するのは、見ただけではなかなか難しいですよね🤔 ひび割れの危険性は、幅や深さである程度判別することができます。ここでは、ひび割れの状態と修理が必要かどうかの判断基準についてご紹介いたします!! ただし、外壁のひび割れは、建物の劣化の初期症状ともいえます。見つけたときは小さなひび割れでも、後々深くて大きなひび割れに進行する可能性もあります。 すぐに修理を行わないときは、定期的にひび割れの状態を確認するようにしましょう。ひび割れが広がっていたり、幅や深さが大きくなるといった劣化の進みがみられる場合は、修理を行いましょう💪💪   ひび割れの種類別、修理の必要性 クラックの種類 修理(対応)の必要性 ヘアクラック(幅0.3mm、深さ0.5mm以内) 早急な修理が必要というほどではない。DIYでの補修も可。 乾燥クラック     早急な対応は不要だが、ひび割れが大きくなっていないか        定期的に様子を見る。 1mm 外壁材や防水シート、木材に不具合がでている可能性がある。早めに点検・修理を検討。 幅3mm以上のひび・深さがあるひび・段差のあるひび 外壁材、防水シート、木材(構造用合板)が破れて、水が漏れている可能性あり。修理業者への点検をおすすめ。 外壁のひび割れを放置していると、建物の劣化を早める原因となります。ひび割れは、時間がたっても自然に回復することはありません。 ひび割れの劣化が進んだ場合に起こるリスクのひとつに、雨漏りがあります。 雨漏りは、雨染みで天井や壁の美観を損ねるだけではなく、木材の腐食やカビの発生など、建物全体のリスクとなります。 雨漏り修理は、ひび割れ補修より大きな工事となることもあります。建物を守るためにも、ひび割れは放置せず早めに対処したほうがよいでしょう!     いかがでしたか? 外壁のひび割れは、放置しておくと建物の美観を損ねるだけではなく、雨漏りや倒壊といった建物全体のリスクにも発展する可能性があります。発見したときは、早めに対応してトラブルを回避したいですね! DIYでは難しいひび割れの場合は、業者に相談することをお勧めしますが、どんな業者に相談したらいいかわからなくて、不安に思うこともあるかもしれません。 そんなときは、お気軽に弊社にご連絡ください!ご相談でも何でも承ります😊💕   電話での来店予約も承っております。何かお困りのことがありましたら、お気軽にご連絡ください! ⇒ご来店予約はこちらから ⇒古河ショールームへのご来店予約はこちらから  

2022.11.08(Tue)

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塗装の豆知識

外壁塗装が必要ないお家の特徴・見分け方【屋根&外壁塗装 古河市】

茨城県古河市の外壁塗装 屋根・鈑金専門店かがやき塗装工業 です。 古河市を中心に地域密着で外壁塗装や屋根塗装、防水工事などを手掛けております。     「自分の家が外壁塗装が必要なのか」疑問を抱いていませんか? 今回は、外壁塗装が必要ないお家の特徴と見分け方についてご紹介します🏠! また、メンテナンスを放置した場合に起こること、外壁塗装のメンテナンスを減らすための方法などもご紹介します! 外壁塗装は決して安い工事ではないので、不必要な工事をしてしまっては損になってしまいます。 自分のお家が外壁塗装をするべきなのかそうではないのか、この記事を参考にお考えください😊✨   1.外壁塗装が必要ないお家の特徴 外壁塗装をしなくても良いお家の外壁材は、塗装をしなくても高い耐久性を保てる素材が多いです💡 外壁材がタイルやレンガ、サイディングに張り替えて8年以内お家は必要がありません。 なぜ必要がないのか、以下でお話しいたします! ⑴外壁がタイルのお家 外壁がタイルのお家には塗装が必要ありません。 タイルは表面に塗装が必要なく、30年を超える長い耐用年数があることが理由です! タイル外壁を塗装してしまっては、10~15年程度で塗膜が劣化、そして見栄えが悪くなってしまいます😥 なので、基本的にタイルは塗装が必要ありません! ⑵外壁がレンガのお家 こちらも塗装は必要ありません。 レンガはタイルよりも耐用年数が高く、50年以上もつケースも多いです!🤗✨ レンガを塗装してしまうと、塗料の耐用年数ごとに劣化してその都度塗装を行わなければなりません。 メンテナンスの手間が増えてしまうため、基本的にレンガは塗装の必要がありません💡 ⑶サイディング外壁に張り替えて8年以内のお家 サイディング外壁は、張り替えから10年程度は塗り替えをしなくても大丈夫な場合が多いです。 外壁に色褪せや剥がれのような劣化症状が現れていなければ、ほとんどの場合外壁塗装は必要ないでしょう😊 ただし、サイディングにも種類がありますので、「木質系サイディング」などの場合は10年以内でも塗り替えが必要です。 また、塗装は不要だとしてもコーキングが先に劣化するパターンが多いためその部分は塗装が必要です⚠️ 2.外壁塗装が必要かどうかの見分け方 自分のお家は塗装が必要なのか、それは外壁に使っている材質で見分けられます💡 先述したタイルやレンガのような耐用年数が長い外壁材を使っている場合は、基本的に塗装は必要ありません。 外壁塗装が必要な外壁材の場合は、塗り替えの時期を見抜く必要があります! だいたいは10年~15年を目安にすると良いでしょう。 ただしこれはあくまでも目安で、年数よりも確実に塗り替えを調べる方法があり、最適な時期を見抜く基準は「劣化状態」です! ここからは、塗装が必要のない外壁材のほか、塗り替えに最適な時期の見極めをお話ししていきます👇👇 ① タイルやレンガかどうか確認 まずは、お家の外壁材が何なのかを把握しましょう。 ご自宅の外壁材がわからない場合は、業者に確認してもらうのが1番です! ②劣化症状の確認 以下のような劣化症状が見られた場合は、塗り替えを検討した方がよいかもしれません。 色褪せ 塗装本来の色が失われて薄くなっている現象です。 外壁塗装における劣化の初期段階であり、放置すれば塗膜がはがれる危険があります。 2~3年以内に塗り替えを行うほうがよいでしょう。 カビ/コケ 特にお家の北側はカビやコケが生えやすいです。 劣化した塗料は、剥がれやすくなるだけでなく、カビやコケによって見栄えが悪くなります。 見栄えを気にする方は外壁塗装してお家をキレイにしましょう! ⇒外壁や屋根にカビ・コケ・藻が発生する原因 チョーキング チョーキングが発生している外壁の塗装は、「下地を保護する」という役割を失っています。 放置すれば、下地材の劣化やひび割れを引き起こすため、1年以内に塗り替えをしたほうがよいでしょう。 チョーキングについて詳しくはこちら ⇒チョーキング現象って??? ひび割れ ひび割れは放置すると割れが広がっていき、外壁の補修費用が高くなってしまうため、見つけたら早めに補修をしてください。 塗装だけでは直せず、コーキングやモルタルによる補修が必要です。 外壁のひび割れついて詳しくはこちら ⇒サイディングがひび割れる理由! 塗膜の浮きや剥がれ 外壁の塗膜が浮いてしまったり、剥がれてしまう症状です。 塗膜が浮いている場合は、内部に水や空気が入っており、放置すると表円の塗装が剥がれてしまいます。 「ハガレ」は塗膜がはがれる現象で、下塗りや下地材が露出してしまいます。 露出した下塗りや下地材は紫外線や雨にさらされてしまい、劣化の進行が早くなるでしょう。 下地材が劣化し続けると、補修の際に高額な費用が必要となります。   これらが外壁塗装を検討するべき劣化症状です。 皆様のお家はいかがですか?? 外壁塗装が必要なのに、メンテナンスを行わないと・・ 外壁塗装が必要な家では定期的にメンテナンスを行わないと、様々な問題が起こります。 外壁には2つの役割があります。 1つめが、美観の維持。2つめは、外壁材の保護です。 メンテナンスをしないとこの2つの機能が失われ、見栄えが悪くなり内部もボロボロの外壁になってしまいます。 そうなると起こる問題を4つご紹介します。 雨漏りの発生 特に、ひび割れと外壁の破損は隙間ができてしまうため雨が侵入しやすくなるでしょう。 隙間風が入ってくる ここまでの大きな破損が生まれるケースは少ないですが、台風や大雨の直後だと外壁が破損することもあります。 災害直後は外壁をチェックして必要なら塗装や補修によってメンテナンスをしましょう! 補修費用が増加する 外壁の補修をしないで放置すると劣化が激しくなって次回の補修費用が増えしまいます。 劣化を放置して通常の何倍もの工事費用が掛かってしまってはもったいないです。 補修費用を安く抑えるためには、10年程度でメンテナンスを行うように意識しましょう! 見栄えが悪くなる 外壁のメンテナンスしないと、劣化箇所がどんどん増えていき、見栄えが悪くなります。 塗料は10年もすれば色褪せやチョーキングが発生し始めるため、塗り替え直後のような魅力的な色彩は維持できません。 20年も放置すれば、外壁の塗装は剥がれ、ひび割れが目立ち、色は黒ずんでいることでしょう。 こちらの記事もご参照ください👇👇 ⇒外壁の劣化症状をそのままにしておくと・・・? 外壁塗装をできるたけ必要ないようにする対策 そうはいっても、メンテナンスを定期的に行うというのはなかなか大変です。 外壁のメンテナンスをできるだけ必要ないようにする対策についてお話しします! 耐用年数が長い塗料を使用する! メンテナンスの手間をなるべく減らすためにはまず、耐用年数が長い塗料を使って塗装するのをオススメします🤔 外壁塗装では、最短6年、最長25年程度の耐用年数をもつ塗料が存在します。 塗料の耐用年数に関する詳しい内容はこちらのブログをご覧下さい✨ ⇒塗料の種類 耐用年数が長くなるほど、金額は高くなってしまいます。 弊社がおすすめしているのは、耐用年数と金額のバランスが良い「無機塗料」です。 ⇒無機塗料について ⇒【エスケープレミアム無機】についてご紹介します!!!! 塗装が必要ない外壁材に張り替える こちらはなかなか難しいですが、外壁塗装をしないための対策として有効なのは、塗装の必要性が少ない外壁材に張り替えることです。 タイルやレンガ素材であれば、外壁塗装は必要ありません。 ただし、タイルやレンガでも目地は劣化してしまいます。 10年や20年に1度は簡単な補修が必要ですので、完全にメンテナンスがいらないという訳ではありません。 また、初期工事費用が高いというデメリットもあるため、よく検討して決めましょう! 悪徳業者に依頼しない! いい加減な工事をされて、予定よりも早く劣化してしまったり、劣化が逆にひどくなってしまったり、そうなってしまっては工事にかけたお金や時間が無駄になってしまいます😱 まだメンテナンスが必要な時期ではないのに、「今すぐ塗装をした方が良いです」などといい加減なことを言って工事を急かす業者なども中にはいます。 このような悪徳業者には依頼しないようにしましょう! ⇒失敗しない塗装工事をするために!!!! 見積り書がすべて「一式」と記載されている場合も注意です!😣 優良な会社であれば、塗料の商品名やメーカー名、足場や外壁の面積などを細かく記載します。 「一式」を多様する会社は工事内容や面積を曖昧にして費用を水増ししようとしている可能性がありますので、気をつけてくださいね。 悪徳業者を避けるためにも、相見積もりは必須です。 相見積もりとは、複数の業者に同条件で工事の見積りを依頼することです。 相見積もりは、失礼なことではありませんので、少なくとも3社以上に相見積もりをして、お客様とお家にとって適切なお見積り・業者を選びましょう。 ⇒見積り書のチェックポイント ⇒見積りは複数社にお願いしましょう!     いかがでしたか? 自分のお家は塗装の必要があるのか、見極める際の参考になれば幸いです。 とはいっても、お家の状況を見るには業者に依頼するのが1番ですので、何か気になることや疑問点等ございましたら、弊社は劣化診断・御見積りまで無料で行っております!   電話での来店予約も承っております。何かお困りのことがありましたら、お気軽にご連絡ください! ⇒ご来店予約はこちらから ⇒古河ショールームへのご来店予約はこちらから      

2022.11.07(Mon)

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冬でも外壁塗装はできるの??【屋根&外壁塗装 古河市】

茨城県古河市の外壁塗装 屋根・鈑金専門店かがやき塗装工業 です。 古河市を中心に地域密着で外壁塗装や屋根塗装、防水工事などを手掛けております。     10月が終わり11月になりましたね🤗 本格的な冬が近づいていますが、塗装をお考えのお客様は冬でも外壁塗装ができるのか気になりますよね☝外壁塗装は1年中行える工事ですので、冬でも施工は可能です! 本格的な冬を迎える前に、冬の外壁塗装で気を付けておくことや、施工の条件をご紹介していきます💖 季節に関するブログはこちら⇒外壁塗装と季節の相性     冬の外壁塗装の注意点 冬は晴れの日が続くので塗装作業の中断が少なく、乾燥している季節のため塗料がすぐに乾きやすいです✨しかし…   ✅気温が5℃以下であること ✅湿度が85%以上であること ✅雨や雪が降っている、強い風があること ✅結露や霜が発生していること   こちらのいずれかに当てはまる場合は、塗装をすることができません😭😭 塗料は性質上、外気温が5℃を下回ると乾燥・硬化しづらくなるため、塗装しても丈夫でキレイな塗膜に仕上がらないのです🥺💦 また、雨や雪により湿度が85%以上あると、塗装ができなかったり、塗料の乾燥が遅れたりするので作業効率が落ちます。 そして雪が降っていたり外壁に霜がついていたりすると、そもそも塗料が塗れませんし、塗っても流れ落ちてしまうため塗装ができません😫この点を注意しましょう☝   冬に外壁塗装をするメリット・デメリット では次に冬に外壁塗装を行うメリットとデメリットをご紹介していきます💞 メリット ①晴れの日が続くことが多い ②工事スケジュールが立てやすい ③乾燥した空気が塗料にとって好条件   冬は1年を通して比較的雨が少ない季節です。梅雨や夏場のように、突然の雨による作業の中断も少ないので天候や気温の変化を予想できていればスムーズな工事予定を立てることができます🥰 また空気中の湿度が低く、乾燥している冬は気温の低さで乾燥に時間がかかる点を除くと冬は塗り替えに適した季節ともいえますね⛄❤️‍🔥   デメリット ①工事期間が長くなる可能性がある ③部屋が暗くなりやすい   冬の塗装工事で最も厄介なのが、日照時間が短いために1日に施工できる時間が限られていることです😥 太陽が出ている時間が短いため、安全に作業が行える時間帯が少ない季節でもあります😱 ですので工事期間が長くなる可能性も同時に高くなりますね💦💦 あわせて回りが足場やネットで囲まれるため、日照時間が短い分いつもより部屋が暗く感じてしまうかもしれません😵     季節ごとにメリット・デメリットがありますが、屋根・外壁塗装は1年中可能です✨✨ もちろんかがやき塗装工業ではどのような作業環境でも、適切な工事を致しますのでご安心ください😚 何か不明な点があればお問い合わせいただければお答えします👍 お客様のお好みの季節に塗装をしましょう😘   ショールームに置かせていただいているウェルカムボードも冬使用になりました🎄💗 ご来店の際はぜひご覧になってください💕   弊社では、劣化診断、ご相談、見積提出 すべて無料となっております! 電話での来店予約も承っております。何かお困りのことがありましたら、お気軽にご連絡ください! ⇒ご来店予約はこちらから ⇒古河ショールームへのご来店予約はこちらから    

2022.11.05(Sat)

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塗料の種類【屋根&外壁塗装 古河市】

茨城県古河市の外壁塗装 屋根・鈑金専門店かがやき塗装工業 です。 古河市を中心に地域密着で外壁塗装や屋根塗装、防水工事などを手掛けております。   外壁塗装を行ううえで欠かせないのは、「塗料選び」です。 価格や色はもちろん、最新技術の粋が集まった塗料には、耐久性・低汚染・遮熱、断熱などといった様々な機能性を兼ね備えたものまで、多くの塗料が存在します😊👏 塗料によりメンテナンスのサイクルや費用などが変わるので、お客様としては「自分の家にとってベストな塗料は何なのか」が知りたいところだと思います🤔 そこで今回は、外壁塗装の塗料の種類を解説いたします!✨✨ これから外壁塗装を検討する方必見の内容です❤️ ぜひ参考にしてみてください!! 塗料の種類 塗料について検索をかけると「アクリル塗料、ウレタン塗料、シリコン塗料、無機塗料、フッ素塗料」といった名前の塗料がよくでてくるかと思います。 この「アクリル」「ウレタン」「シリコン」「無機」「フッ素」というのは塗料の材料として使われている合成樹脂を指しており、塗料の耐久性を決定するのに非常に重要な要素となります。 それぞれ説明を見ると、様々なことがかかれていて難しいと感じてしまいますよね。 そこでまず、塗料の種類についてわかりやすく分類してみていきましょう。 弊社が作成した塗料の耐久性に関する図をご覧下さい💡 縦軸が価格、横軸が耐用年数です! 価格が安価な分、耐用年数は短く、反対に価格が高額であると耐用年数も長くなります🤔   なぜ塗料には種類があるのか まず、なぜこのように様々な種類の塗料があるのでしょうか? それは、化学の発展と、消費者のニーズです。 多様化した消費者のニーズに応えるため、価格帯・耐久性・機能を追求した結果、現在のように様々な塗料が作られるようになりました😊✨ 塗料は、色をつける顔料、塗料の主成分となり耐久性を決定する樹脂、防カビなど様々な機能を付与する添加剤、そしてそれらを溶かす溶剤で作られています。今回着目していくのは、塗料の主成分となる樹脂の部分です💡   では、塗料の種類を詳しく見ていきましょう😊 塗料の種類 アクリル塗料 現在では新築時にも塗り替え時にも、それなりの耐久性を求められ、アクリル塗料は塗り替えにはほとんど使われなくなりました。 ただし、発色が良いというメリットがありますので、「数年持てば良い」といった期間限定の建物などに使われることもあります。そういった建物を塗装したい方や低価格を活かして、塗り替えを何度も行いたい方にはオススメです。   ウレタン塗料 木から金属まで塗る場所を選ばないというメリットを持っています。環境と立地によってはそれなりの耐用年数も期待できるという特徴があります。 アクリル塗料・ウレタン塗料は、耐久性の面から当店でもお取り扱いはしていません。   シリコン塗料 これまでは最も一般的で、耐用年数もそれなりに長いことから数多くの支持を得てきました。 耐用年数は7~12年ほどで、そこそこ耐久性の高い塗料です。 具体的には以下、3つの耐久性があります。 ・耐熱性:600℃前後でも耐えられる ・耐水性:塗膜が厚く、撥水性がある ・耐候性:酸性雨や強風、紫外線に強い 緻密に結合した分子構造の働きで、外壁の劣化を最小限に抑え、高い耐候性を発揮します。 メリット ・どのメーカーでも売れ筋の塗料だっため、数多くの製品が存在するので選択肢が多い ・多くの製品があるため、生産管理などのノウハウが蓄積されている デメリット ・ひび割れしやすい ・価格が安いものから高いものまでが存在し、性能はほぼ値段に相当 ・シリコン塗料という理由だけで選択してしまうと期待外れになるケースもある オススメしたい方 シリコン塗料は、価格や性能、耐用年数などのバランスも良く、初めて塗装リフォームをするという方でも、シリコン塗料を選べば大きな失敗はないでしょう。 塗料のコストパフォーマンスを重視する人や、独自の特徴である光沢感の強さを活かしたい方に向いています。 豊富な商品バリエーションから、好みの製品を選びたいという方には特にオススメです。 反対に、大きい住宅や塗り替えの回数を少なく抑えたい方にはあまりオススメできません。   ラジカル制御型ハイブリッド塗料 2010年代から各メーカーがこぞって新製品を投入しているジャンルで、競争が激しいジャンルといえるかもしれません。 様々な単語を組み合わせて商品名にしているメーカーが多く、扱う業者によって「ラジカル塗料」「ラジカルフリー塗料」「ラジカル制御型塗料」と呼称がさまざまです。 そもそもラジカルとは何なのでしょう。外壁や屋根の塗膜が退化してしまう原因のひとつで、塗装した外壁の劣化でありがちな「チョーキング現象」を発生させることを、ラジカルといいます。このラジカルの発生を制御する塗料のことを、ラジカル塗料と呼んでいます。 メリット ・チョーキングが起こりにくい ・シリコンよりも耐用年数が長く、費用対効果も高い ・ほとんどの塗料が低汚染機能を備えている デメリット ・濃い色での塗装を希望している場合、思い通りにいかない可能性がある   無機 耐用年数が20年近い、それ以上ともいわれるとにかく高耐久の塗料です。 無機と有機のシリコン結合の良いところを組み合わせています! メリット ・公共性の高い建物、海の近くのプラントや工場などでしっかりと実績を残しており、耐用年数の長さを証明されている ・国土交通省の新技術情報提供システム(NETIS)にも登録済み ・カビやコケが発生しにくい ・汚れにくく、セルフクリーニング効果がある ・不燃性に優れている デメリット ・扱いが難しい ・木製の素材に塗ることができない オススメしたい方 ・外観の美観を長く維持したい方 ・外壁にカビやコケが生えやすいお家 ・塗装費用よりも耐久性、耐用年数を重視する方   無機塗料についてはこちらのブログで詳しく解説しておりますので気になる方はぜひご覧下さい! ⇒無機塗料について   フッ素塗料 高価でありながらも、頻繁に塗り替えができないビルやマンションといった建物に利用され、耐候性と寿命の長さがしっかりと照明されています。 その実績から六本木ヒルズやスカイツリーの塗装にも使われました!! メリット ・公共の建物にも多く施工されているという抜群の信頼性とそれを証明する実績 ・綺麗を長続きさせ、耐用年数を長くするオーバーコードなどのオプションも用意されている デメリット ・価格の高さ ・近年では同価格帯でさらに耐用年数が長い塗料も存在する ・質の悪いフッ素塗料も存在する ・艶消し塗料が存在しない オススメしたい方 ・今のお家を住み替えたくない方 ・塗装後の外壁を長期間維持した方   以上が一般的に使用されている塗料の種類です! ここで覚えておいていただきたいことは、サイディングやモルタル、ALCなどの外壁材の種類や、これまでの塗装の回数、鉄部や木部など外壁以外の部位への塗装などの条件によって最適な塗料が異なるということです! こうしたことをご理解いただいた上で塗装会社のご提案を受けていただき、一緒に考えていけるとより良い塗装になるかと思います😊💕 〈併せてこちらもご覧下さい〉 【エスケープレミアム無機】についてご紹介します! クリア塗装のご案内 塗装に使われるシーラーとは? 塗料とペンキの違い 外壁塗装のフッ素とシリコンの比較 水性塗料と油性塗料 塗料の「1液」と「2液」とは? おすすめ塗料についてご紹介します!!!! おしゃれな塗料クリスタルアート!!!! どんな機能の塗料があるの?   いかがでしたでしょうか? 塗料に関してより詳しく知りたい方は、ぜひ弊社ショールームにお越し下さい😊💕 資料をご用意して、お客様の疑問にお応えいたします!!     弊社では、劣化診断、ご相談、見積提出はすべて無料となっております! 電話での来店予約も承っております。何かお困りのことがありましたら、お気軽にご連絡ください! ⇒ご来店予約はこちらから ⇒古河ショールームへのご来店予約はこちらから  

2022.10.26(Wed)

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古河市の外壁塗装&屋根塗装専門店 かがやき塗装工業へようこそ

古河市の外壁塗装専門店

かがやき塗装工業

代表取締役 関 知明

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初めまして!

茨城県古河市・野木町を中心に展開している外壁塗装・屋根塗装専門店のかがやき塗装工業です!

この度は数ある塗装会社様の中からかがやき塗装工業のホームページをご覧いただきまして誠にありがとうございます!
長い間塗装業界に携わってきた中でよく耳にするのが、
「アフターフォローを行うと言っていたのに実際はなかった」
「手抜き工事をされてすぐに塗装がダメになった」等といった悪徳業者に騙されてしまった方々のご意見です。

私たちはそういった不幸に巻き込まれてしまう方を少しでも減らせるように、「3,700件以上の多くの施工実績で培った質の高い工事」をご提供したいと考えています!

古河市近辺地域密着だからこその運営方針で、精一杯よい仕事をさせて頂くので、ぜひ一度弊社にお問い合わせ下さい。
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