実際によくある塗装のトラブル【外壁&屋根塗装 古河市】
2022.02.24 (Thu) 更新
茨城県古河市の
外壁塗装 屋根・鈑金専門店
かがやき塗装工業 です。
古河市を中心に地域密着で外壁塗装や屋根塗装、防水工事などを手掛けております。
今回は、実際によくある塗装に関するトラブルについてお話し致します!
1すぐに塗装が劣化してしまう。
「塗装して1年も経たないうちに、壁にヒビが入ってしまった。」
実はこういった家は多く存在します。
塗装は現在の壁にただ塗料を塗れば良いというわけではありません。現在の壁にひび割れ(クラック)がある部分をしっかりと補修してから塗装をしないと、もともとあったクラックの部分にすぐに亀裂が入ってしまうのです。ひび割れだらけの下地に塗装をしても塗料がすぐにひび割れてしまいます。
しっかりとした下地補修ができていないと、すぐにひび割れてしまうという結果になってしまう可能性が高まります。また、こういった場合の補修は付いていないケースが多いです!
契約前にしっかりと「クラックの補修はどのようにすすめていくのか」を各業者さんに聞くことによって、各社さんがどれくらい下地の補修についてしっかりと考えているのかがわかります!
2予想外の追加費用がかかった。
「壁の予想外の補修が○○万円、そのほか予想外の工事で○○万円です。」
このように、契約段階では聞かされていなかった料金が、工事の途中でかかってしまったというケースは業者によってはよくあります。最初は確認が出来なかった壁の劣化や予想外の補修に追加の料金がかかってしまっています。契約の後にいきなりそんなことを言われても、工事も始まっているし、断りづらいですよね。
かがやき塗装工業では、契約後の予想外の追加料金は一切ありません!!!
そして必要以上の工事も一切行いません!!!
安心してお任せ下さい!!!!!
このようなトラブルなどで後悔しないためにも、お気軽にご相談下さい!