MENU

古河市・野木町の外壁塗装・屋根塗装ならかがやき塗装工業へお任せ

見積・診断無料 お気軽にお問い合わせ下さい

0120-38-1030 受付時間 9:00~18:00(定休日なし)

  • お気軽にご相談下さい 外壁塗装ショールーム 来店予約はこちらから
  • お気軽にご相談ください お見積り依頼 見積り依頼はこちらから

かがやきブログ - 塗装の豆知識塗装に関するマメ知識やイベントなど最新情報をお届けします!

HOME > かがやきブログ > 塗装の豆知識

塗装の豆知識の記事一覧

スレート屋根の塗装【外壁&屋根塗装 古河市】

茨城県古河市の外壁塗装 屋根・鈑金専門店かがやき塗装工業 です。 古河市を中心に地域密着で外壁塗装や屋根塗装、防水工事などを手掛けております。   今回は、スレート屋根の塗装についてご紹介していきます! 1.スレート屋根とは スレート屋根は、板状または波板状に薄く加工されて作られた屋根材を指します。 コロニアルやカラーベストなどと呼ばれることもあります。 厚さ4.5ミリ、内容成分は85%がセメント、15%が石綿で構成されています。 とても軽量なため、建物への負荷が少ないので、地震対策にも非常に優れた屋根材だといえます。 さらに、色や形状が様々あるため、近年の住宅建材で非常に多く使用されています。一方で、この建材は寒さに弱く寒冷地での使用ができないという弱点があります。 2.スレート屋根を塗装する必要性 屋根に施される塗装を「美観のため」だけだと思っていませんか? スレート屋根に塗られた塗料は、築7年前後から劣化が大きくなっていきます。 屋根は常に「紫外線」や「雨風」など自然環境が発生させる刺激を受け続けているので、お家のどこよりも傷みやすいです。 そして、スレート屋根に施されている塗装は、直接屋根材にこれらの刺激がいかないようにする役割があるのですが、塗装が剥がれてくると刺激を直に受けてしまうため劣化してしまいます・・・ 屋根材1枚ごとはそこまで高くありませんが、屋根には何百枚という屋根材が乗せられており、全部ボロボロになって交換する場合、100万や200万といった高額のリフォームが発生してしまいます。 スレート屋根を刺激や劣化から守るために、塗装が必要となります。 例えば、屋根の劣化をそのままにすると、雨漏りの発生確率が高まり、そしてそれが引き金となってシロアリを呼び寄せる原因にもなってしまいます。 また、スレート屋根に施された塗装にも耐久限界が存在しているからこそ塗り替えが必要ですが、スレート屋根自体にも15~25年ほどの寿命が存在します。 メンテナンスをしないとすぐに屋根としての機能が果たせなくなるため、定期的な塗り替えを行い屋根材を守っていくことが、将来的な修繕費用を下げる結果にもなります! スレート屋根の劣化は放置せず、塗装によるメンテナンスが必用なのです! 3.スレート屋根をメンテナンスする場合 それでは、どのような症状がでてきたらスレート屋根が傷んでいるといえるのか見ていきましょう。 スレート屋根の劣化の目安 コケの発生 スレート屋根の代表的な劣化としてあげられるのが、コケの発生です。先程書いたように、スレート屋根は主成分がセメントなので、表面の塗装が劣化すると、水分を吸収するスポンジのようになってしまいます。そのため、日当たりの悪い部分などはコケが発生します。コケは、水分を蓄える性質を持っているため、吸水性のあるスレートに常時、水を与え続けるという悪循環を起こしてしまいます。 釘抜け スレート瓦は釘で固定されているため、この釘が自然と抜けてしまうことがあります。 スレート屋根の頂上部の棟押さえという板金は、気温の変化によってわずかですが、膨張・縮小を繰り返します。日中の暑さで膨張し、夜間の寒さで縮小することで、長い年数を掛けゆっくりと釘を外に押し出してしまいます。 これを放置していると、釘から雨水がつたい、躯体へ水を浸入させてしまうことになります。 メンテナンスを行う際は、釘が抜けていないかを確認し、傷んでいる釘は新しい物に変えるなど、対策を取る必要があります。 他にも ・築10年前後 ・色褪せ ・割れ ・ズレ ・塗装の剥がれ これらの状況や症状が現れている場合は、塗装が必要な時期となります。 屋根に上がって直接確認するとわかりやすいのですが、屋根に上がるのは大変危険なので必ず専門業者に依頼して屋根の状況を調べてくださいね(^^) スレート屋根の劣化の原因 では、上記のような劣化がおこる原因について見ていきましょう。 主に3つあります。 1.経年劣化の問題 これは誰しもが避けられないものです。 2.屋根材の耐久度の問題 屋根材事態の耐久度が10年のものであれば、もともとの耐久度が低いので劣化屋根材の質に応じて早まります。 しかし、現在では約30年の耐久性をほこるスレート屋根もメーカーによって出されているので、屋根材の質によっても劣化速度が違うことを覚えてください(^^) 3.初期工事不良の問題 新築当初はキレイに見える屋根ですが、建築の際に手抜きや工事不良があると、そこを起点として劣化を発生させる原因をつくってしまいます。 例えば、スレート屋根のズレや屋根工事の為のビスを打った箇所からの雨漏りなどです。 これらの影響で、通常よりも早い段階でスレート屋根の劣化だけでなく建物の劣化を早めてしまう結果にもなります。 劣化がひどい場合は・・・ あくまでも、塗装は環境ダメージから守るための保護材です。そのため、塗装では直せないダメージを受けている場合は、屋根材を全て交換する「葺き替え」や、既存の屋根の上に重ねて屋根材を取り付ける「カバー工法」を行う必要があります。 この二つは塗装よりも費用が掛かるため、葺き替えやカバー工法を行うかは慎重に見極めてくださいね! スレート屋根塗装の寿命を長く保つには? せっかく塗装でメンテナンスを行ったのなら、その寿命を長く保ちたいですよね! 塗装で最も重要なポイントは塗料の種類はもちろんですが、この塗料の効果を最大限発揮させるために必要なことがあります。 それは、塗装前の洗浄や下塗りなどの基本的な工程をいかにしっかり行うか。 例えば、塗装前に下地をキレイにする洗浄をいい加減にしてしまうと、汚れた面の上から塗料を塗るのですぐに塗装が剥がれてしまいます。 塗料の性能を最大限活用するために、下準備の段階からきちんと行う事が大切です。 スレート屋根塗装の工程や期間 では次に、スレート屋根塗装の工程やそれぞれの期間についてみていきましょう! ①高圧洗浄(1日) ②塗装面の細かい修理(0.5~1日) ③下塗り(0.5~1日) ④中塗り(0.5~1日) ⑤上塗り(0.5~1日) ⑥縁切りorタスペーサー取り付け(0.5~1日) 先述したとおり、最初の①~③の段階をいかに丁寧にきちんと行えるのかがカギになってきます。 スレート屋根の塗装は、乾燥させた塗料の膜を重ねることで完成するので、洗浄と屋根に塗料を塗った場合、必ず乾燥期間を設ける必要があります。 DIYでできるのか? 近年、自分の住まいは自分でメンテナンスをしようというDo it your selfの考え方が若い世代を中心に広まっています。住宅への関心が高まり、定期的なメンテナンスの必要性を理解していただけること自体は、住宅の寿命を延ばす上で重要なことですが、スレート屋根の塗装のDIYについては、大変危険なためオススメできません。 理由は以下の通りです。 ・屋根の上では不安定な状態での作業になるため ・塗布量を間違えるとすぐに剥がれてしまうため ・縁切りができないと、せっかく塗装をしても雨漏りの原因になってしまうため ・DIY用の安い塗料だとすぐに剥がれる DIYは自分自身でできるので便利ですが、危険と隣り合わせなことと、塗料はただ塗れば良い、というものではなく専門の知識・技術が必要となるため、DIYはおすすめできません。 スレート屋根の塗装は外壁塗装と同時がお得 スレート屋根の塗装のみと、スレート屋根と外壁塗装を同時に行う場合では、トータルの金額が変わってきます。 屋根の塗装も、外壁の塗装も、塗装作業を安定して行うために足場の設置が必要です。 塗装する建物の大きさにもよりますが、足場をひとつ組み立てるのに10万円前後はかかります。 屋根と外壁の塗装を別々に行った場合は、足場×②回分かかるので、必然的に費用が高くなります。 少しでも塗装費用を安くするには、屋根と外壁の同時塗装がオススメです! まとめ スレート屋根の塗装は誰でもできるというものではありません。 おうちの家の屋根に合う塗料の選定・塗料の仕方・塗料の時期など、全て屋根塗装のプロでなくてはわからない情報がたくさん必要となります。 さらに、全国には塗装業者が数十万、地域だけでも数十社存在するため、中には悪徳まがいのやり方で塗装を行っている業者もあるかもしれません。 失敗しないスレート屋根の塗装を行うためにも、必ず優良業者にお願いをしましょう!   ここまで読んでいただきありがとうございました! スレート屋根の塗装についてまとめてきましたが、何か疑問点等ありましたら、お気軽にお問い合わせください(^^)   ⇒ご来店予約はこちらから ⇒古河ショールームへのご来店予約はこちらから

2022.05.11(Wed)

詳しくはこちら

塗装の豆知識

【外壁材】ALCについて【外壁&屋根塗装 古河市】

茨城県古河市の外壁塗装 屋根・鈑金専門店かがやき塗装工業 です。 古河市を中心に地域密着で外壁塗装や屋根塗装、防水工事などを手掛けております。 先日のブログで、お家の外壁によく使われる外壁材を3種類ご紹介しました! ⇒こちらから そこで、ご紹介した外壁材を3回に分けてより詳しくみていきたいと思います! 第3回目は、ALCについてです!(^^) 特徴やメリット・デメリットについて更に深掘りしていきましょう! ALC外壁とは ALC外壁とは「軽量気泡コンクリート」とも呼ばれるコンクリートの1種です。コンクリートと聞くと、硬くて重いイメージを持たれるかもしれませんが、ALCは内部に気泡の穴があいており、水に浸すと浮くほど軽量な素材です。一般的には通常のコンクリートの約4分の1の重量となっています。 また、気泡に含まれた空気が層をつくり、熱の伝わりを抑制し、夏の暑さや冬の寒さから室内を一定の温度に保つ断熱効果が期待できます。 ALCは耐久性も高いため、建築の構造材料として戸建て住宅から高層ビルまで、外壁・屋根・床用などさまざまな用途で使用されています。 ALC外壁のメリット・デメリット メリット 1.高い耐久性 まず1つめのメリットは、耐久性の高さです。 定期的にメンテナンスをすれば、50年程度は外壁張替などの大規模工事が不要というのは、大きなメリットでしょう。 現在の傾向は、30年ほどで家を建て替えるという考えよりも、メンテナンスをして50年近くその家に長く住むという考えにシフトしています。なので、ALCの耐久性の高さは非常に頼もしいものとなっています。 2.高い断熱性 2つめは、断熱性に優れ、季節の温度変化の影響を受けにくいという点です。 ALCは内部に無数の気泡を含んでおり、この気泡が空気の層をつくっています。 空気の層が外部からの熱を断つことで「夏は涼しく。冬は暖かく。」という住宅を実現しやすくしています。 さらに、断熱性を高めることで夏場や冬場のエアコンの使用量を減らし、電気代の節約にも期待できます。 3.優れた耐火性 次に耐火性に優れ、住宅の安全性を保持できるというメリットがあります。 主原料は無機質であるセメントやケイ石などであるため、炎や熱を受けたとしても燃えにくく有害物質が発生しません。 また万が一、隣家が火事になった場合などにも炎が燃え移る危険性を低くすることができます。 デメリット 1.吸水性が高い 主成分がセメントであるため、吸水性非常に高い素材となっています。 外壁表面を守る塗膜が劣化すると、ALC内部の気泡に水が浸入⇒冬場の寒さによって内部の水が凍結⇒凍結により水が膨張しひび割れが発生 といった現象が発生し、建物自体の耐久性を低下させる恐れがあります。 2.他の外壁材に比べて高価 ALCは、他の外壁材と比較すると新築時の平米当たりの単価が高価をなっています。 ALCは外壁材の中でも機能性が総合的に高い分仕方ないのですが、金額を元にライフプランをよく考慮した上で洗濯する必要があります。 ALCを外壁に採用する際の注意点 高耐久で優れた外壁材であるALCですが、採用する上でいくつか注意しておきたいポイントがあります。 1.「水」は天敵です! 先述したとおり、ALCは吸水性が非常に高く、それによる影響を受けやすい素材です。 塗装をする際には防水性の高い塗料を選択し、外壁表面を水から保護することが大切です。 2.定期的なメンテナンスが必要 塗装による防水性が失われると、しみこんだ雨水が外壁の内部にまで侵入して芯の鉄筋を腐らせてしまいます。 この鉄筋は無数の気泡を有するALCの強度を補強するためのものなので、錆が発生すると外壁自体の耐久性が低下してしまいます。 ALCの塗装のメンテナンス周期は10年です。 その家に長く住むためにも、前回の塗装から10年を経過する場合は、業者に外壁の状態を診てもらうのが良いでしょう。 3.コーキングの補修が必要 ALCを選択する上で留意しなければならないのが、外壁同士の「つなぎ目」の目地があるという点です。 目地にはコーキングが注入してあるため、サイディングなどと同様にその箇所も補修する必要があります。 サイディングよりもボードの幅が狭いので、目地の数が多くなり結果的に補修費用が高くなる場合もあります。 建物は四季の温度変化や地震などの外的要因によって常に働いており、その動きを吸収する役割を果たしているのが目地なので、外壁の塗装のメンテナンスと一緒にしっかりとコーキングの補修をしてあげましょう。   ここまで、ALCの特徴から注意点までいかがだったでしょうか。 外壁にALCを採用する場合は、その特徴と注意点をしっかりと理解した上で判断すると良いでしょう。 建物を長く持たせるには、正しいメンテナンスを施し、ALCの長所を引き出してあげることが大切です!   今回もお読みいただきありがとうございました(^^♪ ⇒ご来店予約はこちらから ⇒古河ショールームへのご来店予約はこちらから

2022.05.10(Tue)

詳しくはこちら

塗装の豆知識

【外壁材】モルタル壁について【外壁&屋根塗装 古河市】

茨城県古河市の外壁塗装 屋根・鈑金専門店かがやき塗装工業 です。 古河市を中心に地域密着で外壁塗装や屋根塗装、防水工事などを手掛けております。 先日のブログで、お家の外壁によく使われる外壁材を3種類ご紹介しました! ⇒こちらから そこで、ご紹介した外壁材を3回に分けてより詳しくみていきたいと思います! 昨日アップした第1回目は窯業系サイディングについて、 そして第2回目の今回は、モルタルについてです!(^^) 特徴やメリット・デメリットについて更に深掘りしていきましょう! モルタル壁とは? モルタル壁とは、セメントと水と砂を1:2:5の割合(適宜調整する場合もあります)で混ぜ合わせた素材で形成された外壁材です。 主成分がセメントで形成されており、非常に丈夫なイメージを持たれるかもしれませんが、モルタル壁自体の防水性は低いという特徴があります。 そのため、モルタル壁は塗装で表面に防水性を持たせています。この塗装が劣化し、そのまま放置してしまうとモルタル壁が水に侵入しさまざまな劣化状況を引き起こします。 モルタルの大きな特徴は扱いやすく用途が広いこと。プロの職人でなくても使いやすいためDIYの素材としても用いられています。 主に使われるのは住まいの外壁やコンクリート壁の仕上げ材。また、土間や床の上塗りにも使われます。 モルタルを下地として塗った上にタイルを貼ると、接着剤としても利用可能で、さらにブロックやレンガを積むときには、空洞や目地など隙間を埋める材料としても使われています。 防水材が入っているモルタルは、ベランダの床材として、壁にアルミサッシを設置した際の隙間材としても利用できます。 モルタル外壁の種類 ・スタッコ セメント系、合成樹脂系およびシリカ系などの仕上げ塗材を5~10ミリ程度の厚さで吹き付けたもので、立体感があり、重厚感・高級感のある外壁となります。 塗装面に凹凸が多くあるため、汚れやすいことと、塗料の吸い込みが非常によく大量に塗料を消費してしまい、価格も高く作業に手間がかかるのが欠点です。 ・リシン 表面が細かい砂のようにザラザラしている砂壁状の外壁です。これは、塗料を吹き付けるときに一緒に砂粒を混ぜているからです。 仕上げ方法の中でも価格が安く、作業性が良いことから、1970年代から80年代にかけてモルタル外壁の仕上げ材として多く使用されてきました。 落ち着いた風合いが特徴ではありますが、壁面にひび割れが生じやすく、表面に汚れが付きやすいことが欠点です。 ・吹き付けタイル 表面が凸凹になるように異なる種類の塗料で1~5ミリ程度の厚さで吹き付ける複層仕上げです。陶磁器のような風合いをだす仕上げ方法で、吹付タイルの粒の大きさは、吹付ガンの口径の大きさによって変えることができ、質感を変えることができます。 塗料の性質により耐久性を高めた仕上げが可能で、弾性タイルを使用することでモルタルの弱点でもあるひび割れを起こりにくくすることができます。 塗り替え時は、リシンやスタッコに比べ、塗料の吸い込みが少ないので、とても塗りやすく作業時間が短く済みます。 ・ローラー仕上げ 安全性と作業性が高く、現在最も採用されている工法です。すでに塗り替えが行われているモルタル外壁やテナントの壁面に使われることが多いです。 パターンローラー仕上げは、様々な質感を表現することができ、目的に応じた仕上げ形状が選択できます。また、不燃性・防水性等の性能を付与することもできます。 ・左官仕上げ 左官職人がその場で塗って完成させることから『左官仕上げ』などと呼ばれ、コテ仕上げ・櫛目引き仕上げ等、様々な種類があります。職人の手作業による仕上げのため、温かみのある風合いや、デザインの自由度の高さが特徴です。また、吹付塗装による模様仕上げも可能です。 塗り替え時には、仕上げ面に吸い込みが生じるため、塗料が多く必要になることと、仕上がりが職人の技術に左右される点が欠点としてあげられます。 モルタル壁のメリット・デメリット メリット ・デザインの自由度が高く、意匠性に優れている 仕上げ方法にも種類があり、施工方法や混ぜる砂や繊維などの素材を組み合わせることで、たくさんのパターンを作り出すことができます。 特に左京仕上げなどは、さまざまな風合や質感を出すことができ、手上げならではの温かみも特徴です。 また、モルタル造形など、オリジナリティの高いデザインにすることも可能です。グレーというイメージが強い色も、さまざまなものから選択できます。 ・質感が良く味わい深い仕上がり ・金属製の外壁材のように壁表面が熱くなりにくい 金属性の外壁は、太陽光によって温度が上昇し、室内の温度上昇にもつながります。そのため、高価な遮熱効果のある塗料を塗る必要があります。 モルタルの場合は、金属のように温度が上昇することはありません。遮熱効果のある塗料を塗ることで更にその効果が増し、夏場の冷房にかかる費用の節約につながります。 ・壁に継ぎ目ができない 外壁材として人気のサイディングは貼り付けるパネルとパネルの間に継ぎ目ができてしまいます。モルタルは全体を塗ってしまうので、継ぎ目や隙間がないなめらかな仕上がりになります。 ・耐火性、耐久性に優れている モルタルの原料は、セメント・水・砂と全て不燃性なので、炎や高熱にさらされてもすぐに燃えることはなく、有毒ガスを発生することもありません。 また、台風などの強風による飛散物がぶつかっても、簡単に破損しない強靱さもモルタル外壁のメリットです。 サイディングのような目地がないため、見た目も美しく、複雑な形状の建物であっても比較的簡単に対応することができます。   デメリット ・熟練した職人が必要 細やかな部分や最終的な左官仕上げ、ローラー仕上げには職人の技術が必要です。また、材料によっては水分の吸収性に差があり、それも考慮して作業しなくてはならないなど、技術と経験が必要になります。モルタル外壁の出来上がりの善し悪しは職人の腕に大きく左右されるため、出来上がりの品質にばらつきが出る恐れがあります。 また、モルタル仕上げを外壁に施す家が減少していることや賃金の低下などの理由から、左官職人も不足しています。 ・ヒビ割れが発生しやすい モルタルの防水性能は高くありません。 何度も乾燥と湿潤を繰り返すような環境下では、ヒビ割れや剥がれなどを生じやすくなります。ヒビ割れや剥がれは部分から壁の中に雨水が染みこみ、建物の寿命を縮める原因となるのです。 少しのヒビ割れなら防水スプレーなどで対処できますが、ヒビ割れが進行してきたら塗り替えが必要になります。 ・汚れがたまりやすい 外壁は、強い雨や風邪にさらされると続けると、次第に汚れが生じます。風合いや手作り感を出すために表面に凹凸をつけたモルタル外壁は、他の外壁材と比べてホコリが溜まりやすくなってしまいます。仕上げも淡い色であることが多く、より汚れが目立ちやすいため、計画的なメンテナンスが必要になるのです。 ・セメントが主成分のためモルタル壁自体の防水性が低い ・工期が長く、高コスト 工程が複雑なため、他の施工期間が長くなってしまいます。そのため施工コストも高くなる傾向があります。また、定期的なメンテナンス費用も考慮しなくてはなりません。 まとめ モルタル外壁の特徴、メリット・デメリットについて解説してきました! デメリットの部分をみると、他の外壁材の方が良いと感じるかもしれませんが、昨今ではヒビ割れを抑制する弾性の塗料や、汚れを軽減する塗料やコーキング剤がたくさん販売されています。 また、ヒビ割れが入ってしまったとしても、適切なお手入れやメンテナンスを行うことでかなり長い期間持たせることも可能なのです! 外壁の仕上げは、建物の耐用年数にも関わってくるので、メリット・デメリットを理解し、コストの面なども含め総合的に判断したうえで、より理想に近い最適な外壁材を選択しましょう。 今回もお読みいただきありがとうございました(o^^o)!   ⇒ご来店予約はこちらから ⇒古河ショールームへのご来店予約はこちらから

2022.05.08(Sun)

詳しくはこちら

塗装の豆知識

【外壁材】窯業系サイディングについて【外壁&屋根塗装 古河市】

茨城県古河市の外壁塗装 屋根・鈑金専門店かがやき塗装工業 です。 古河市を中心に地域密着で外壁塗装や屋根塗装、防水工事などを手掛けております。 前回のブログで、お家の外壁によく使われる外壁材を3種類ご紹介しました! ⇒こちらから そこで、ご紹介した外壁材を3回に分けてより詳しくみていきたいと思います! 今回は、窯業系サイディングについてです!(^^)   特徴やメリット・デメリットについて更に深掘りしていきましょう! 窯業系サイディングとは? 前回のブログでも紹介させていただきましたが、窯業系サイディングとは、セメントに繊維質を混ぜ、板状に形成した外壁材です。 機能性やデザイン性に優れ、日本で使われるサイディングボードのほとんどが窯業系サイディングです! 色やデザインのバリエーションが豊富なため、タイル調やレンガ調など様々なデザインに対応が可能です。 しかし、劣化しやすいため、こまめなメンテナンスや塗装が必要です。 窯業系サイディングのメリット・デメリット 国内で多く使用されている窯業系サイディングですが、メリット・デメリットが様々あります。 メリット ・デザインのバリエーションが豊富 成形性が高く、タイル調や木目調、石柄など好みに合わせて柄が選べるので、理想通りの外壁が手に入ります。 デザインの自由度の高さは、窯業系サイディングにおける最大のメリットです。 ・初期費用が抑えられる 窯業系サイディングは、他の外壁材と比べ初期費用が安いため、導入しやすい外壁材です。 また、作業はサイディングボードを外壁に貼り付けていく簡単な方法で行われるため、多くの業者が工事することが可能で、人件費も抑えられるでしょう。 窯業系サイディングは、コスト面と機能面の両方を兼ね備えている外壁材なのです。 ・施工期間が短い 窯業系サイディングのリフォーム期間は、24~33日程度です。 工場で生産されたサイディングボードをそのまま使用するため、現場での工期が短くなります。 初期費用を抑え、施工期間を短くしたい方にはとてもおすすめの外壁材です。 ・耐火性に優れている 窯業系サイディングは、防火外壁材と呼ばれるほど耐火性に優れている外壁材です。 建築基準法で定められている試験に合格し、不燃材料や純不燃材としても国から認められています。 デメリット ・メンテナンス頻度が高い 窯業系サイディングは、基本的にこまめなメンテナンスや塗装が必要な外壁材です。一般的な窯業系サイディングであれば、10年に1度の塗り替えをしなければなりません。 メンテナンスをせず、長く放置するとひび割れや剥がれなど劣化しやすくなるので、こまめな修繕が大切になります。 また、塗装と同時に5~10年の頻度で、サイディングボードの隙間や目地を埋める充填剤であるシーリングのメンテナンスを行うことをおすすめします。 このように、サイディングボードは他の外壁材と比べメンテナンス頻度が高く、手間もかかりやすいです。 ・熱が蓄積しやすい 窯業系サイディングの原料であるセメントは、熱を吸収しやすい性質を持っているため、室温が高くなりやすいです。 特に夏場は、外壁が熱を持つと、室内にまで影響がでるので、エアコンの使用頻度が高くなるでしょう。 しかし、耐熱効果や断熱効果のある塗料を使用すれば、室内の温度上昇を防げる可能性が高いです。 ・素材自体に防水機能がない 窯業系サイディングの素材はセメントのため防水機能が基本的にありません。 窯業系サイディングを施工するときは、塗装による防水加工で補う必要があります。 防水性の高い塗料が劣化して剥がれてしまうと雨水の影響を外壁が直接受けてしまうので、こまめにチェックしましょう。 サイディングの種類を比較 サイディングボードには、窯業系サイディングの他に主に3つの種類があります。 ・金属系サイディング ・樹脂系サイディング ・木質系サイディング それぞれの特徴や窯業系サイディングとの違いをご紹介します。 ・金属系サイディング 金属系サイディングは、ガルバリウム鋼板やアルミニウムなどの金属板を加工した外壁材です。 前述したとおり、他の外壁材と比べるととても軽く、窯業系サイディングの重量と比べると、ガルバリウム鋼板であれば約4分の1、アルミニウムであれば約8分の1の重さしかありません。 断熱性や耐震性、耐用年数は金属系サイディングが優秀ですが、デザイン性やコスト面であれば窯業系サイディングが優れています。 ・樹脂系サイディング 樹脂系サイディングは、腐食やヒビ割れが起きやすい塩化ビニール樹脂を使用した外壁材です。 窯業系サイディングと比較すると、耐久性や耐用年数は樹脂系サイディングが優れているものの、デザイン性やコスト面では劣っている傾向があります。 樹脂系サイディングは日本ではあまり普及していませんが、耐候性の高さから海外では人気のあるサイディングボードです。 ・木質系サイディング 木質系サイディングは、素材に木材を使用した外壁材です。 耐熱性は木質系サイディングのほうが高いものの、デザイン性や耐火性、コスト面では窯業系サイディングが優れています。 木材のため冷や水に弱いですが、天然木ならではの温もりが感じられるでしょう。 窯業系サイディングは低価格でデザイン性が高い外壁材! 今回は、窯業系サイディングのメリットや種類をご紹介しました。 窯業系サイディングは、低コストでデザイン性が高いとても人気の外壁材です。しかし、他のサイディングボードと比べてメンテナンスの頻度も高く、手間は掛かってしまいます。 外壁材を検討する際は、見た目や初期費用だけでなく、メンテナンス性も見極めて選ぶようにしましょう。 今回は以上です(^^♪ お読みいただきありがとうございました!   ⇒ご来店予約はこちらから ⇒古河ショールームへのご来店予約はこちらから

2022.05.07(Sat)

詳しくはこちら

塗装の豆知識

建物によく使われている3つの外壁材【外壁&屋根塗装 古河市】

茨城県古河市の外壁塗装 屋根・鈑金専門店かがやき塗装工業 です。 古河市を中心に地域密着で外壁塗装や屋根塗装、防水工事などを手掛けております。   お家の印象を大きく左右する外壁。 この外壁材には様々な種類があり、デザイン性だけでなく機能性やメンテナンス方法や費用などがそれぞれ異なります。 今回は、お家の外壁にによく使われている3つの外壁材について紹介します! 1.窯業系サイディング ●耐用年数:最大40年ほど ●メンテナンス周期:約8~10年 窯業系サイディングは、セメントや繊維質などで作られている外壁材です。 日本の建物の外壁材で約8割使用されていて、圧倒的なシェアを占めています。 また、色やデザインのバリエーションが豊富なため、タイル調やレンガ調などさまざまなデザインに対応が可能です。 サイディングは、デザイン性が豊富で耐火性など、機能性にも優れており、その上価格も安価なのが魅力です。 しかし、劣化はしやすいためこまめなメンテナンスが必要です。 2.モルタル 耐用年数:最大30年 メンテナンス周期:約8~10年 モルタルは、砂とセメントが主な材料の外壁材です。工場で製造されるサイディングとは異なり、モルタルは職人が現場で仕上げます。 1980年代までは主流の外壁材でしたが、現在では施工に手間が掛かるためあまり使われなくなってきました。 「リシン」や「吹き付けタイル」など、自分の好みの仕上がりや質感にできるのが特徴な外壁です。 非常に丈夫なイメージを持たれる方もいらっしゃいますが、モルタル壁自体の防水性は低いという特徴があります。そのため、モルタルは塗装で防水性を持たせています。この塗装が劣化し、そのまま放置してしまうとモルタル壁に水が浸入し、様々な劣化症状を引き起こします。 3.ALC 耐用年数:最大50年 メンテナンス周期:約10~15年 ALCは、セメントや発泡剤でできている外壁材で、「Autoclaved Lightweight aerated Concreate」の略称です。 ALC外壁は、重量がコンクリートの4分の1と軽量であるため、別名「軽量気泡コンクリート」とも呼ばれています。 また、この気泡に含まれた空気が層をつくり、熱の伝わりを抑制し、夏の暑さや冬の寒さから室内を一定の温度に保つ断熱効果が期待できます。 耐火性も高いため、建築物の構造材料として戸建住宅から高層ビルまで、外壁・屋根・床用など様々な用途で使用されています。   いかがでしたか?皆さんのお家と同じ外壁材はありましたか?(^^) メンテナンスの必要が無い外壁材というのは存在しないため、定期的なメンテナンスが必要です。 定期的なメンテナンスを行うことで、「美観の維持」「防水性・耐久性を高める」「建物や外壁材の寿命を延ばす」などメリットがたくさんあります。 かがやき塗装工業では、ご相談・現地調査・お見積もりが無料ですので、お気軽にお問い合わせくださいね(o^^o)! 今回もお読みいただきありがとうございました!   ⇒ご来店予約はこちらから ⇒古河ショールームへのご来店予約はこちらから

2022.05.06(Fri)

詳しくはこちら

塗装の豆知識

無機塗料について【外壁&屋根塗装 古河市】

茨城県古河市の外壁塗装 屋根・鈑金専門店かがやき塗装工業 です。 古河市を中心に地域密着で外壁塗装や屋根塗装、防水工事などを手掛けております。 前回、シリコン塗料とフッ素塗料についてご紹介しましたが、今回は無機塗料についてお話ししていきます!! 無機塗料とはどんな塗料? 無機塗料とは、無機物が配合された塗料のことで、耐候性と耐用年数に優れています。 そもそも、塗料は主に有機塗料と無機塗料の2種類です。 以下にて、それぞれの特徴を解説いたします。 有機塗料と無機塗料 有機塗料は、樹脂成分が入っており、樹脂によって塗料の性能やグレードが決まります。 前回のブログでご紹介したシリコン塗料とフッ素塗料も、有機塗料に分類されます。 樹脂が紫外線によって分解されることで、退色や変色などの劣化症状が現れることが多いです。 一方で、無機塗料は塗料の原料に無機物を配合した塗料です。無機物とは、石やレンガ、ガラスなど炭素を含まない物質です。つまり、無機塗料には樹脂成分があまり含まれておりません。 無機物は、紫外線で劣化しないため半永久に耐久します。この無機物100%の塗料をつくることができれば、半永久的に耐久する塗料が完成するかもしれませんが、それだと固すぎて塗料として塗ることができません。そこで、無機物の耐久性を活かしつつ、合成樹脂の有機物を混ぜて塗料として塗れるようにしたものが無機物塗料です。 劣化の原因となる有機物をまぜることにより、半永久的に耐久することはありませんが、それでもフッ素を超える耐久性として注目されています。 一般的な有機塗料と比べて高性能な塗料なのです! 無機塗料と無機ハイブリット塗料の違い 無機塗料と無機ハイブリット塗料の違いは、有機物が含まれる量にあります。 無機塗料も100%無機物ではありませんが、それよりも多く含まれている塗料が無機ハイブリット塗料です。 ただし、有機物が何%含まれていたら無機ハイブリット塗料、というような定義はありません。 そのため一概には言えませんが、無機ハイブリット塗料の方が塗膜が柔らかい性質を持つことが多いです。 無機塗料のメリット・デメリット メリット 1.耐候性が高い 色褪せやチョーキングは、有機物の顔料から起こります。 無機塗料は、有機物をなるべく少なくしているため、耐久性が高くなります。それに伴い耐用年数も非常に長いというメリットがあります。 2.カビやコケが発生しにくい カビやコケは有機物を栄養にして繁殖します。 しかし、無機塗料にはその有機物が少ないため、発生しにくいというメリットがあります。 通気性や日当たりが悪く、外壁のカビやコケに悩んでいるという方は、ぜひ無機塗料での塗装を検討してみてください(^^) 3.汚れにくく、セルフクリーニング機能がある 無機塗料は、静電気が発生しにくいためホコリなどの汚れがつきにくいというメリットもあります。 光触媒と同じように無機物も親水性が高いため、汚れを浮きあげ雨水で洗い流す特徴があります。 親水性とは、水を弾くのではなく水をなじませる性能のことです。雨が降れば、外壁と汚れの間に雨水が入り込み、汚れと一緒に流れ落ちてくれます。 4.不燃性に優れている 無機塗料は鉱物やガラスなどの無機物を主成分としているので燃えにくいです。しかし、有機物も含んでいるため、全く燃えないというわけではありません。 5.変色しにくい 無機塗料は、塗膜が劣化しづらく変色に強い特徴があり、塗装直後の色合いを長期間にわたって保つことができます。 デメリット 1.価格が高い 他の塗料タイプと比べて価格が高い点は、無機塗料のデメリットとしてあげられます。 しかし、耐用年数が長いので、コストパフォーマンスは良いため、外壁の塗装工事の回数を減らしたい方にはオススメです。 2.扱いが難しい 無機塗料は塗膜が硬く固まるため、扱いが難しいので業者選びに注意が必要です。技術力がある職人がきちんとした手順で塗装を行わなければ、期待通りの効果は見込めません。 長い耐久性を持つはずの塗料が5年以内に剥がれてしまう、という可能性もあります。 期待通りの効果を得るためにも、外壁塗装の業者選びも慎重に行いましょう!! 3.艶なしができない商品が多い 無機塗料は、艶なしの塗料にできないことがよくあります。 できたとしても、調整して3~5分艶までの商品が多いです。 調整しすぎると塗りムラができて塗料の機能性が失われてしまう恐れがあります。 4.木製の素材に塗ることができない 無機塗料は、かたい塗膜のため、収縮性があり木製の素材とは相性が悪く、塗装を行えません。また、無機塗料の種類によっては、ガルバリウム鋼板にも向かないものがあります。 無機塗料を使う場合は、外壁・屋根材との相性に注意する必要があります。 無機塗料での塗装をオススメしたい方 無機塗料での塗装に向いている方の特徴は、主に以下の3つです。 ・外観の美観を長く維持したい 無機塗料で塗装をすると、セルフクリーニング機能もあり外壁の美観を比較的長く維持できます。 外壁掃除の頻度を減らしたい、綺麗な外観を維持したい、という方は無機塗料での塗装がオススメです! ・外観にカビやコケが生えやすい 先述したとおり、無機塗料にはカビやコケが生えにくいという特徴があるため、湿気が高い場所や水辺の近くにお住まいの方は、無機塗料で塗装して汚れの発生を防いでみましょう! ただし、完全にカビやコケが生えないわけではないので、定期的にメンテナンスをして汚れがないかチェックしてくださいね(^^) 早めに汚れを見つけることで、簡単に取り除くことができ、長持ちもしやすくなります!! ・塗装費用よりも耐久性、耐用年数! 無機塗料は、初期費用は掛かりますが、塗装後の掃除やメンテナンスに掛かる費用を考えると、コストパフォーマンスが良いこと間違いなしです! 将来的な手間と出費を抑えたい、金額よりも塗料の性能を重視したいという方におすすめの塗料です。 無機塗料を使った外壁塗装 まとめ 無機塗料は他の塗料と比べ高価ですが、耐候性や防汚性などの性能があり、耐用年数も長いです。しかしデメリットがあることも事実です。 メリット・デメリットの両方を把握した上で、無機塗料を採用するかどうかをきめましょう! 長期的なコストパフォーマンスうぃ重視する方や塗装工事の回数を減らしたい方に、特にオススメです。 また、無機徒労での外壁塗装を精工させるには、職人の技術料区も必要不可欠です。 まずは、信用できる業者を探し、相談することが大切です。   無機塗料についてご紹介させていただきました、いかがでしたでしょうか? 塗料にはさまざまな種類がありますが、その特徴やメリット・デメリットを踏まえ、お家との相性や好みも考えながら選んでみてくださいね(^^) 素敵な塗装ができるように、塗料選びも慎重に行いましょう! 今回は以上です! お読みいただきありがとうございました(o^^o)♪   ⇒ご来店予約はこちらから ⇒古河ショールームへのご来店予約はこちらから      

2022.04.30(Sat)

詳しくはこちら

塗装の豆知識

外壁塗装のフッ素とシリコンの比較【外壁&屋根塗装 古河市】

茨城県古河市の外壁塗装 屋根・鈑金専門店かがやき塗装工業 です。 古河市を中心に地域密着で外壁塗装や屋根塗装、防水工事などを手掛けております。 外壁塗装で使われる塗料に「フッ素」と「シリコン」があります。 シリコンとフッ素とは、塗料に使われる樹脂成分のことです。 このふたつは、主に金額や耐久性が変わってきますが、他にも細かな特徴で差があります。 そこで今回は、このふたつの塗料の特徴をご紹介していきます!! お家によって合う塗料はそれぞれです。フッ素もシリコンもどちらも優れた塗料ですが、ポイントを抑えてどちらの方が適しているのか、確実な塗料選びをしていきましょう! シリコン塗料とは シリコン塗料とは、塗料に含まれる樹脂の成分にシリコンが使われている塗料のことをいいます。 シリコン塗料は汚れが付きにくく自然環境への耐候性が高いのが特徴で、耐用年数は10~12年と全塗料の平均耐用年数の10年を超えています。 ウレタン系の塗料と比べて耐用年数と品質のバランスが良く、コストパフォーマンスに優れているといえます。 ・メリット シリコン塗料は汚れが付きにくいという特徴をご紹介しましたが、透湿性が高いことから塗膜が剥がれにくい性質を持ちます。 内部結露を防ぐ力もあるため、カビや藻、結露の対策としてシリコン塗料が選ばれることも多いです。 また、シリコン塗料にはセラミック成分も配合されていることが多いため、雨や泥を弾いてくれて、お掃除も済ませてくれます。 シリコン塗料の塗膜は約600度の熱に耐えられると言われているため、暑さの厳しい地域の外気温でも問題はありません。耐熱性に優れている点も大きなメリットだといえます。 ・デメリット シリコン塗料は汚れが落ちやすい一方で、重ね塗りする際に塗料の密着度が低くなる可能性があるため注意が必要です。 また、塗膜が硬く剥がれにくいというメリットを持つ一方で、弾性が低くヒビ割れが起こりやすいことがデメリットもあります。 塗り替え前の時点でヒビ割れが気になっているという場合はシリコン塗料ではなく、弾性のある塗料を選ぶ方が良いかもしれません。 フッ素塗料とは フッ素塗料とは、フッ素を含んだ合成樹脂を主成分とする塗料のこと。 耐用年数は15~18年を誇り、その耐久性の高さから東京スカイツリーにもフッ素塗料が使われています。 汚れの落ちの良さが親水性の高さ、耐熱性の高さなど、クオリティが高いというのがフッ素塗料の特徴です。その分価格は高めの設定となっていますが、耐用年数の長さを考えると費用対効果は抜群といえます。 外壁よりも劣化の早い屋根において、特にフッ素塗料が選ばれるケースが増えてきています。 ・メリット フッ素塗料のメリットは、なんと言ってもその耐久性の高さです。塗り替えの頻度を少なくしたい方や、一度の出費が大きくてもランニングコストを抑えたいという方にはおすすめです!! 親水性の高さから付着した汚れを洗い流してくれるため、綺麗な外壁を保ちやすいこともメリットのひとつです。 また、シリコンよりも結合力が強いことから、紫外線に強いというのもフッ素塗料のメリットといえます!紫外線に強い性質は断熱性とは異なりますが、日々紫外線を浴びることによる劣化を防ぐことができます。 ・デメリット フッ素塗料は耐久性が高い一方で、塗膜が硬いため外壁のひび割れに追従できず、表面にもひびが割れてしまうことがあります。 家は地震や強風、車の振動などによって、常に動いている状態だといえるので、追従性がないというのはデメリットだといえます。 耐久性が高い分、費用も高いため敬遠されやすく、一般の戸建てへの塗料としてはまだそこまで一般的ではありません。 施工できる業者が限られているため、フッ素塗料を希望している場合は業者選びも重要になってきます。 まとめ 外壁塗装を検討する際、塗料選びに悩まれる方はいらっしゃるとおもいます。 今回はシリコン塗料とフッ素塗料についてご紹介してきましたが、それぞれの特徴や耐用年数、費用が異なります。 かがやき塗装工業で実際に使用している塗料や実際の事例なども是非参考に為ながら選んでみて下さい! 次回は、弊社で人気の無機塗料についてご紹介します! お読みいただきありがとうございました(o^^o)♪   ⇒ご来店予約はこちらから ⇒古河ショールームへのご来店予約はこちらから  

2022.04.28(Thu)

詳しくはこちら

塗装の豆知識

コーキングの打ち替えと増し打ちについて【外壁&屋根塗装 古河市】

茨城県古河市の外壁塗装 屋根・鈑金専門店かがやき塗装工業 です。 古河市を中心に地域密着で外壁塗装や屋根塗装、防水工事などを手掛けております。   外壁塗装の際に同時に行うことが多いコーキング工事。 今回は、コーキングの施工工事について解説していきます! コーキングの役割 コーキングの役割は主に「水が建物の内部に侵入するのを防ぐこと」と 「揺れに対する負荷を軽減すること」の2つです。 水や汚れが侵入することを防ぎ、雨漏りや水漏れを防止し、建物全体の防水性を高めてくれます! 地震などの揺れ・家の歪み・外壁材の収縮などによって家は僅かに動いています。 その動きに追随し、揺れを緩和させる役割があります。 コーキングの施工方法 コーキングの施工方法には、「打ち替え」と「増し打ち」があります。 コーキングの打ち替えをするか増し打ちをするかは、工事箇所や状況によって変わります。 ここからは、コーキングの打ち替えと増し打ちは、それぞれどのような特徴があり、それぞれに適した状況についてをみていきましょう!! 打ち替え コーキングの打ち替えとは、劣化した既存のコーキングを全て撤去して、新しいコーキングを充填する施工方法です。 コーキングが劣化していたら、基本的には「打ち替え」をオススメします。 工事費は少々かかりますが、外壁の目地の隙間をしっかり埋めて防水性や柔軟性を確保することができます。 特に打ち替えは、外壁材の目地に施工されているコーキングを施工します。 外壁材の目地は劣化が早いので、撤去して打ち替えを行わなければなりません。 しかし、紫外線のあたりにくい北側の外壁は、紫外線の強い南側に比べると劣化具合も遅いので、必ずしも打ち替えにしなくて良いというケースもあります。 増し打ち 増し打ちは、既存のコーキングの上から重ねて打つ方法です。 増し打ちの場合は、強度を失ってヒビ割れしてしまったコーキングを修復するわけではありません。 また万が一、目に見えないコーキングの内側や裏側に、ヒビ割れや隙間ができていても気づきにくいという欠点もあるでしょう。 しかし、サッシの周りのコーキングを構造上撤去するのが難しい場合や窓の形状でカッターの刃が入らず撤去できない場合は、上から増し打ちで施工します。 サッシ周りは雨漏りの原因になることが多い箇所なので、密着不良などではない限り、増し打ちの方が雨漏りの危険性も低くなります。 メリットとしては、打ち替えに比べ施工時間が短く価格も安いという点が上げられます。   尚、サイディングやALCといった外壁材の住宅や、鉄筋コンクリートの建物は、築7~15年経った頃に塗装でメンテナンスをする必要があります。 外壁塗装の際、打ち替え後に塗料を塗ることで、コーキング自体の強度がより高まるというメリットもあります。 更に、マンションや2階建て以上の一戸建て住宅では、外壁塗装やコーキングの工事の際に高額な足場の設置費がかかってしまいます。ふたつのリフォームを別々に行うと、足場代も2回支払うことになってしまいますから、耐用年数が同等であるコーキングと外壁のリフォームは同時に行うと効率的です。   いかがでしたでしょうか? 最適なタイミングでコーキングの補修を行えば、手間も費用も少なく済ませることができます。 外壁と共にコーキングの状態にも日頃から目を配り、劣化が進行する前に対処することが大切です。 コーキングの「打ち替え」と「増し打ち」は、そのときの施工箇所や劣化の状況判断で最適な施工をするのが1番ですね! 今回もご覧いただきありがとうございました(o^^o)♪   ⇒ご来店予約はこちらから ⇒古河ショールームへのご来店予約はこちらから

2022.04.23(Sat)

詳しくはこちら

塗装の豆知識

塗料とペンキの違い【屋根&外壁塗装 古河市】

茨城県古河市の外壁塗装 屋根・鈑金専門店かがやき塗装工業 です。 古河市を中心に地域密着で外壁塗装や屋根塗装、防水工事などを手掛けております。 外壁塗装では「塗料」を使用します。「塗料」と聞くとペンキを想像されるかもしれませんが、「塗料」と「ペンキ」は別物です!では、厳密にはどのような違いがあるのかみていきましょう! 「塗料」と「ペンキ」の違い 外壁塗装に使用される塗料には様々な種類があり、価格や機能もそれぞれ異なります。実際に外壁塗装を行ったことがある方なら聞いたことがあるかもしれませんが、塗料には「ウレタン系」や「シリコン系」などがあります。これらは、ペンキではなく塗料に分類されます。 塗料とペンキについて、それぞれの意味や成分などをみていきましょう! 成分や役割の違い ● 塗料=顔料、樹脂、溶剤などを混ぜて作られたもの。塗ることで、外観を美しくするだけでなく、対象物の保護や機能を保護・付与する役割があります。 ● ペンキ=オイルペイントや、合成樹脂調和ペイントのことを指します。植物油などで希釈します。 植物油などで希釈されたペンキに比べ、塗料には顔料、樹脂、溶剤などが含まれているという成分の違いがあります。また、塗料は美観性だけでなく、対象物の保護・機能の付与などの役割もあるのです。   では、機能面ではどのような違いがあるのか、次は耐候性を中心にみていきましょう。耐候性の違いがわかれば、外壁塗装で塗料が使用される理由を理解しやすくなります! 耐候性の違い 耐候性に関しては、塗料の方が優れており、外壁塗装にペンキを使用した場合は、塗料を使った場合よりも短いスパンで再塗装が必要になります。簡単に言うと、ペンキで外壁を塗り替えると、変色や劣化が起こりやすいのです。そのため、外壁塗装には塗料の方が適しているといえます。 塗料の中でも、シリコン樹脂塗料ウレタン樹脂塗料は耐候性が高く、コストとのバランスも良い種類です。塗料の種類によっても、外壁の耐用年数に違いが出ます。 例えば、シリコン樹脂塗料であれば、再塗装までに10~15年ほど猶予がありますが、グレードを下げてウレタン樹脂塗料などを選ぶと塗り替えまでの期間が7~10年とやや短くなります。更に、ペンキの場合は更に短い期間で塗り替えを行うことになります。 乾燥時間の違い ペンキは、塗料に比べて乾燥時間が長いというデメリットがあります。現在の外壁塗装はほとんどペンキが使用されなくなりましたが、その理由のひとつとして、乾燥時間の遅さがあげられます。 とはいっても、全てのペンキが乾燥しにくいという訳ではありません。ペンキにも「オイルペイント」や「合成樹脂調合ペイント」などが種類があります。オイルペイントに比べれば、合成樹脂調合ペイントの方が乾燥時間は短くて済みます。 しかし、合成樹脂調合ペイントも耐候性が低いという点ではオイルペイントと変わりません。また、コンクリートなどのアルカリ成分に弱いため、外壁塗装に使用するとヒビや剥離の原因になる可能性があります。そのため、外壁塗装には向いていないといえます。 合成樹脂調合ペインを使用する箇所は、外壁ではなく主に鉄部や木部などです。 ペンキのメリット ここまで述べてきた通り、外壁塗装にはペンキではなく塗料のほうが適しているといえます。では、ペンキにメリットはないのか、と思ってしまうかもしれませんが、そんなことはありません。 ペンキのメリットといえば、低価格で施工がしやすいという点があげられます。ホームセンターなどに行くと、合成樹脂調合ペイントが塗料より低価格で販売されています。施工についても、下準備は必要になるもののペンキの方が比較的簡単に塗ることができます。 総合的に見るとペンキの使用はありorなし 先述したとおり、ペンキには耐候性が低く、乾燥時間も長いなど塗料に比べデメリットがあります。乾燥時間に関しては多少改良されてきているものの、耐候性に関しては低いことに変わりありません。 つまり、外壁にペンキを塗ったところですぐ剥がれてしまいます。そのため、耐候性に優れている塗料を利用するのが最良でしょう! 耐候性が低いと短い期間に何度も塗り替えをする必要があるので、その都度かかる手間や時間を考慮するとやはり塗料のほうが外壁塗装にはふさわしいのです。   塗料とペンキの違いについて、おわかりいただけましたでしょうか? 今回は以上です! 最後までお読みいただきありがとうございました(o^^o)!   ⇒ご来店予約はこちらから ⇒古河ショールームへのご来店予約はこちらから            

2022.04.21(Thu)

詳しくはこちら

塗装の豆知識

塗装の浮きや剥がれの原因【外壁&屋根塗装 古河市】

茨城県古河市の外壁塗装 屋根・鈑金専門店かがやき塗装工業 です。 古河市を中心に地域密着で外壁塗装や屋根塗装、防水工事などを手掛けております。 外壁塗装は10年も経てば「浮き」や「剥がれ」が発生します。数年のうちに外壁にこのような劣化現象が発生してしまう場合は、施工不良や手抜き工事の可能性があります。今回はこれらの劣化現象が発生する原因についてお話ししていきます。 塗装の「浮き」や「剥がれ」などが発生する原因とは? 数年前に外壁塗装工事をしたばかりなのに、塗装が浮いてきたり、ペンキが剥がれてきてしまった、という事例があります。 浮きや剥がれは、塗料と外壁がしっかりと密着できていない証拠です。塗装業者が本来やるべきことを行わなかった可能性、つまり施工不良による場合がほとんどです。 原因をより詳しく見ていきましょう!   原因1 外壁の洗浄不足 外壁塗装の施工の際には、必ず高圧洗浄を行い外壁に付着している汚れを取り除きます。 汚れたまま塗装をすると、下地と下塗りの間にゴミやホコリが挟まり、剥がれやすくなってしまいます。    原因2 塗料の下塗り不足 外壁塗装は基本的に、下塗り・中塗り・上塗りと計3回の塗装を行います。 中塗りと上塗りの役割が、外壁を美しく見せるための美観機能と、紫外線や雨風からの劣化を防ぐ防水保護機能です。それに対し、下塗りの役割は外壁の下地と塗装を密着させることです。 つまり、下塗りをきちんと行わないと、塗装の剥がれが起きてしまうのです。 塗装の劣化状態はおうちや環境によってそれぞれ異なるので、塗料メーカーが規定する基準塗布量に従って下塗りをしても剥がれが起きる場合があります。 劣化が進んでいる場合は、基準塗布量よりも多く塗料を必要とするケースもあります。   原因3 塗料の乾燥不足 外壁に使用する塗料には、たいてい水性塗料が使用されています。 そのため、たとえば中塗りが十分に乾く前に上塗りをすると、まだ半乾きの中塗りに上塗り塗料の水分が吸収されてしまい、塗膜の形成不良が起こります。 →塗膜とは 乾燥不足による塗膜の形成不良は剥がれの原因となるので、塗料メーカーの使用に従って、工程ごとに塗膜を換算に乾燥させることが重要です。   原因4 雨の中の塗装 先述したとおり、外壁塗装においてやはり乾燥は非常に大切です。 外壁塗装の工程では、洗浄をしたり、塗料を塗ったりするため、1回ごとに十分乾燥をさせて次の段階に進みます。 工期を延ばさないためなどという理由で「雨」が降っていても塗装工事をする悪徳な業者もいます。 乾燥が不十分のまま塗装がされると、すぐに剥がれが起きる原因になるので注意が必要です。   原因5 塗料の希釈が不適切 外壁と装用の塗料は、適切な量と塗装方法が定められています。塗料に混ぜる水やシンナーなどの量も細かく決められています。 塗料メーカーが指定している希釈率に従わず、水やシンナーを多くに混ぜることで塗料が薄くなり、ムラができて剥がれが引き起こされます。 このように、必要以上に水を混ぜて少ない塗料で広い面積を塗るなどと言う悪徳業者も稀に存在するので、業者選びには注意が必要です。 他にも、見積り通りの塗料を使用していない、品質の保証がされていない業者オリジナルの塗料を使用するなどの悪徳な施工が存在します。これらももちろん塗装の劣化がすぐに起きてしまいます。 塗装の浮きや剥がれは放っておくと危険です! 外壁塗装の剥がれは、美観上好ましくないと言うだけでなく、放っておくと剥がれた箇所が徐々に広がり、お家の機能性にまで影響を与えます。   【外壁塗装の浮きや剥がれを放置による影響】 ・剥がれの面積が広がり見た目が悪くなる ・天井や壁からの雨漏りや、内部浸水が起こる ・湿気で結露が起きる ・部材が腐食を起こし、お家の耐性に影響が出る   たった1箇所の剥がれでも、放置すると下の層の塗装まで剥がれ、天井や壁からの雨漏り・結露などの実害が出てきます。 お家は木材やコンクリート、鉄でできているため、水気や湿気は劣化症状の元になるので注意が必要です。 剥がれが1箇所だけだから大したことないだろう、と放置していると劣化がどんどん進んでしまうので、専門の優良業者に点検を依頼し、補修を行うのが得策です。 外壁塗装の剥がれ、DIYはできる? 多少の剥がれであればDIYで補修できるのではないか、と考える方もいらっしゃると思います。 もちろん、剥がれた部位をキレイにして、補修材や下塗り・中塗り・上塗りという手順で塗装をしていけば、DIYでの補修は可能です。 しかし、塗装がパリパリと剥がれてしまうのは塗料を扱う人の知識不足にあり、業者や職人でも適切に扱えないことがあるため、DIYでの補修を行うというのはかなりの難易度です。 きちんと補修できなかった場合、またすぐにパリパリと剥がれて塗装し直す可能性があり、余計な手間やメンテナンス費用が掛かってしまうでしょう。 これらのリスクを考えると、最初から専門の優良業者へ依頼・補修してもらうのをオススメします!   普段見ているようで見えていない外壁ですが、突然浮きや剥がれが気になると、不安になってしまいますよね。 もし浮きや剥がれが起きていたら、大きな劣化に繋がる前に、メンテナンスを行いましょう!! 小さな症状でもかまいませんので、お気軽にご相談ください(o^^o) 最後までご覧いただきありがとうございました!!! ご来店予約はこちらから ⇒古河ショールームへのご来店予約はこちらから    

2022.04.20(Wed)

詳しくはこちら

塗装の豆知識

破風の塗装【屋根&外壁塗装 古河市】

茨城県古河市の外壁塗装 屋根・鈑金専門店かがやき塗装工業 です。 古河市を中心に地域密着で外壁塗装や屋根塗装、防水工事などを手掛けております。 今回は、 破風の塗装 についてお話ししていきます! 外壁塗装や屋根塗装の御見積り書に、「破風 塗装」と記載されているのをみて 「破風ってどこ?」「本当に塗装は必要なの?」 と疑問に感じられる方もいらっしゃるのではないでしょうか。 破風とは、屋根の側面に付いている板のことです。 こちらの写真で塗装している部分です! 目線よりかなり上の部分にあるので、普段の生活では気にされない方がほとんどですよね。   ただ、破風は紫外線や風の影響を受けやすいため、塗装などのメンテナンスが必要です。 今回は破風の塗装の必要性について、3つに分けて理由をお話していきます! 破風の塗装は必要!3つの理由 1.破風字体の劣化を防ぐため ひとつめの理由は、塗装することで破風自体の劣化を防ぐためです。 破風はほとんどの場合、「ケミカル板」か「木材」でできています。 どちらの種類も、水を吸うようになると素材自体がボロボロになって劣化してしまうので、塗装して防水機能をもたせることが大切です。 塗装を行わず放っておいてしまうと、最終的には塗装ではなくカバー工事や交換工事が必要になってしまいます。そうなると、費用も2~4倍ほどかかってしまいます。 メンテナンス費用を抑えるためにも定期的な塗装を行いましょう!! 2.雨漏りのリスクをなくすため ふたつめの理由は、雨漏りのリスクをなくすためです。 破風は、劣化して水を吸い込むようになると、膨張と収縮を繰り返し、変形してしまいます。 歪んで隙間ができると、そこから水が入り軒天や屋根裏に水が入り込んでしまう恐れがあります。 水が破風から軒天に浸透し、さらに家の中に入り、2階の部屋の天井が雨漏りをしてしまった、という事例も実際にあります。 雨漏りを発生させないためにも、破風を塗装して水を吸い込ませないようにしましょう!! 3.綺麗な見た目の維持のため 最後の理由は、美観面です。 切妻屋根などの破風が見えやすい造りの家は特に、破風が劣化しているままだと美観が損なわれてしまいます。 また、劣化したあとに塗装を行っても、結局は補修の跡や凸凹が目立ってしまうので、表面が劣化する前に塗装することが大切です。 切妻屋根とは屋根の形状のひとつで、下記のような形の屋根です。 切妻屋根の場合、破風が紫外線や風で傷みやすく、また劣化が目立ちやすいです。 破風塗装の費用相場 破風塗装の費用相場は、およそ1,000~1,300/mです。 基本的には2回塗りですが、下地の状況によっては下塗り剤を1回塗布してから、上塗りをする3回塗りの場合もあります。 また、破風の塗装にも足場が必要です。 そのため、外壁塗装や屋根塗装と同時に塗装を行う事をオススメします! DIYでの塗装はNG! 破風をご自身で塗装するのは危険ですし、素材によって選ぶ塗料も変わるため専門的知識・経験が必要なためオススメしません。 失敗すると、仕上がりも悪くなってしまうので、破風の塗装はプロに依頼しましょう! 破風塗装の注意点 破風を塗装する際に注意するポイントを3つご紹介します! 注意点を知っておくことで業者との打ち合わせもスムーズにいきますし、要望も伝えられます。 塗装を行う前に確認しておきましょう! 1.下地処理を行ってから塗装する 破風が劣化している場合、下地処理としてケレン(平らになるように表面を削る)作業や補修などを行ってもらうように打ち合せをしておきましょう。 下地処理をしっかり行うことで塗料が密着しやすくなり、剥がれにくくなります。 また板のつなぎ目のコーキングも紫外線で劣化するので、塗装前に打ち替えが必要です。 2.素材に合った塗料の使用 破風は、お家によって建材が様々です。 特に金属の破風は「スチール」や「塩ビ鋼板」などいくつか種類があるので、素材に合った塗料を使用してもらわないと不具合が起こる場合があります。 見積りの際にどんな塗料を使用するかは確認しましょう! 3.傷みがひどい場合は、塗装ではなくカバーか交換 破風が欠けていたり、ヒビ割れしている場合は、塗装では無く上からカバーする工事、もしくは新しいものに交換する工事を選びましょう。 軽度のヒビであれば、補修して塗装することもありますが、あまりにも補修の面積が大きいと、塗装後も補修の跡が目立つ恐れがあります。 特に見た目が気になる方や、長く持たせたい方はカバー工事や交換工事をオススメします! 破風の色 破風を塗装する際、色は雨樋に合わせるのがオススメです! 附帯(屋根・外壁以外の細かな部分)の色を合わせると、家全体にまとまりがでます。 基本的には家を建てたときと同じ色を維持して塗装される方も多いですが、破風の色を変えたい方は、破風だけで無く全体のバランスを見て選んでみてください(o^^o) 破風の塗装が剥がれたときの対処法 破風を塗装したあとに塗料が剥がれてきたときは、塗装の専門業者い点検してもらい、原因を調べてもらいましょう! 羽布が塗装後に剥がれてしまう原因には①素材の劣化が進んでいた②塗料の選定ミス③施工不良があります。 この中でも①素材の劣化が進んでいたことによる剥がれが最も多いです。 表面の劣化のみの場合は、下地処理を十分に行って再塗装することも可能です。 ただし、補修跡などは塗装後に多少残ってしまうので、見た目が気になる場合は、上から新しく板金をかぶせるカバー工事か新しい破風に交換する工事を行いましょう。   今回は、破風の塗装についてご紹介しました!いかがでしたでしょうか? 普段はあまり気にならない破風ですが、いかに必要であるかがおわかりいただけましたでしょうか(^^) お家全体の劣化に繋がってしまう前に、メンテナンスをしてあげてくださいね! 最後までご覧下さりありがとうございました!(*^O^*)   ⇒ご来店予約はこちらから ⇒古河ショールームへのご来店予約はこちらから

2022.04.15(Fri)

詳しくはこちら

塗装の豆知識

外壁の張り替えとは??【外壁&屋根塗装 古河市】

茨城県古河市の外壁塗装 屋根・鈑金専門店かがやき塗装工業 です。 古河市を中心に地域密着で外壁塗装や屋根塗装、防水工事などを手掛けております。   今回は「外壁の張り替え」についてご紹介していきます! 外壁の張り替えにおける基礎知識 外壁の張り替えとは、サイディングやモルタルなどの外壁材とその内側の下地木材を取り外し、新しいものに交換する工事です。 メリットは、塗装では対処しきれない劣化を修復できるという点で、デメリットは塗装や他の外壁工事よりも費用が高く工事期間が長いという点です。   外壁張り替え以外の工事方法には、「塗装」「カバー工法」「部分補修」という3つの種類があります。 この種類について、張り替えと合わせて詳しく見ていきましょう! 「張り替え」・・・外壁材と土台を外して新しいものを張る 「塗装」・・・表面の補修雨後、塗料を塗る 「カバー工法」・・・今の外壁の上から新しい土台と外壁材を張る 「部分補修」・・・一部分のみ修理、交換する 基本的には、外壁の劣化が大きいほど高額な工事が必要です。そのため張り替え工事は外壁工事の中で最も高額な工事になります。 外壁の張り替えは高額なため、先に他の方法で対処できないかを検討する必要があります。 例えば、表面の色褪せやチョーキングのみであれば「塗装」、外壁材は傷んでいるが下地は無事は場合「カバー工法」というように他の工事方法で済ませることが可能です。 また、飛来物などによる部分的な損壊であれば、外壁全体ではなく「部分補修」で済ませることができます。 外壁の張り替えを検討する時期 外壁の張り替えにふさわしい時期は、外壁材の寿命から逆算すると新築から30年前後が目安です。 30年近く経っていなくても外壁に大きなひび割れが入っていたり、下地が見えるほどの剥離が起きてしまったら張り替えの時期と判断できます。 つまり、工事をすべきタイミングは「築年数」か「症状」のどちらかで判断します。   築年数からみる張り替えの時期 住宅に使われている主要な外壁材の寿命は、早いもので約20年、遅いもので約40年が目安です。 先述したように、平均的には「築30年目をこえたら張り替え時期が来てもおかしくない」と捉えておくと良いでしょう。 張り替え時期を過ぎた外壁をそのまま放置しておくと、家の骨組みの劣化や腐食が始まり、張り替えよりも高額な工事が必要になる場合があります。住宅は、適切な間隔でリフォームやメンテナンスを行いながら住み続けた方が、出費を抑えることが出来ます。   劣化症状からみる張り替えの時期 築年数に関わらず、外壁に大きなヒビ、反り、剥がれ等が起きたら張り替えの時期です。 これよりも小さな劣化症状は、張り替えよりも安い工事で対処できる場合が多いです。 劣化症状の種類と、その症状に対応する外壁工事は以下の通りです! おうちの症状を確認して、どのような工事が必要なのか参考にしてみてください! 外壁の大きな剥がれ・ヒビ割れ・色褪せ → 張り替え 崩れ・腐食 → 張り替え 外壁の下地の傷み → 張り替え 過去に雨漏り有り → 張り替え ヒビ割れ・反り → 張り替え・カバー工法 物理的な破損 → 部分補修 塗膜の剥がれ → 塗装 チョーキング → 塗装 退色・色褪せ → 塗装 藻・コケの発生 → 高圧洗浄 外壁の張り替えタイミングまとめ ✓築20年~40年 ✓外壁の大きなヒビ割れや反り、剥がれが発生している場合 上記は、外見や過去のパターンを目安にした物ですので、最終的な判断はプロの点検を受けた上で判断してくださいね(^^) 外壁張り替えの費用と工期 また、張り替えの工事の費用は150万~250万円が相場です。 工事に必要な日数は2~3週間です。   外壁の張り替えについてご紹介しました。 貼替え工事は他の工事よりも高い費用がかかり、工期も他と比べると長くなってしまいます。ですので、適切な業者選びが非常に重要です。 張り替え工事を失敗しないように、今回紹介した内容を参考にしてみてください(o^^o) お読みいただきありがとうございました!   ⇒ご来店予約はこちらから ⇒古河ショールームへのご来店予約はこちらから

2022.04.13(Wed)

詳しくはこちら

塗装の豆知識

古河市の外壁塗装&屋根塗装専門店 かがやき塗装工業へようこそ

古河市の外壁塗装専門店

かがやき塗装工業

代表取締役 関 知明

塗装の豆知識での外壁・屋根塗装をご検討なら、ぜひ株式会社K-リフォームにご相談ください!

初めまして!

茨城県古河市・野木町を中心に展開している外壁塗装・屋根塗装専門店のかがやき塗装工業です!

この度は数ある塗装会社様の中からかがやき塗装工業のホームページをご覧いただきまして誠にありがとうございます!
長い間塗装業界に携わってきた中でよく耳にするのが、
「アフターフォローを行うと言っていたのに実際はなかった」
「手抜き工事をされてすぐに塗装がダメになった」等といった悪徳業者に騙されてしまった方々のご意見です。

私たちはそういった不幸に巻き込まれてしまう方を少しでも減らせるように、「3,700件以上の多くの施工実績で培った質の高い工事」をご提供したいと考えています!

古河市近辺地域密着だからこその運営方針で、精一杯よい仕事をさせて頂くので、ぜひ一度弊社にお問い合わせ下さい。
無理な営業は決していたしません!

  • 外壁診断
  • 雨漏り診断

現場ブログ・新着情報STAFF BLOG

外壁診断 無料 プロによる正しい診断で適正価格のご提案をします! 雨漏診断 無料 気になる雨漏りの原因を迅速に突き止めます!! カラーシミュレーション 採用情報 古河市 求人 営業
住宅ローンお借換え |イオン銀行